それぞれの歌がそれぞれの道の
背中を押してくれている
溢れる歓声 片隅で聞いてた
悔しさ誰かのせいだと言い聞かせた
気づけばあれから長い時を過ごした
ボロボロの靴も誇りで
言いたかった言葉言えなかった言葉
空に投げた日々はもう遠くて
思い出せば「美しくて」
すがりたくて「戻れなくて」
思い出のカケラは置いて行こう
ずっと閉じていたその扉の先に見えたのは
初めからすぐ側にあるもので
夢見ていた景色とは僅かに違うけれど
その色は誰より輝いてる
閉ざした部屋 こじ開けて君が手を引いてくれた
もう一度この歌で伝えたい
本当の僕は「弱虫だから」嘘つきの真似をした
胸の奥から「微かにだけど」聴こえてくる鼓動
ずっと1人で暗闇の中にいた僕だけど
笑えるかな 変わりたい強く願う
この世界でそれぞれの旅路を照らしている
その歌が僕らでありますように
もう振り返らない昨日よりも今を刻み続ける
もう一度この歌で伝えたい
この場所でこの歌で伝えたい
- 作詞
KEIYA, ヤス
- 作曲
ヤス
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- ⚫︎
扉
NA.NA
- 2
一蓮托生
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- 3
曖情のハーブティー
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- 4
秋の遊歩道
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- 5
アネモネ
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- 6
pierrot
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- 7
Blue Rose
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- 8
先天性倫理観欠損症
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- 9
緋華
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- 10
野に咲く花に小さな傘を
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- 11
君の瞳にうつるとき。
NA.NA
- 12
群青
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