Lyric

君に出会う時少し背伸びして

二人話す前 セリフ考えていた

恋は悪戯に君と出会わせて

胸に何か感じた最初のキスから

触れ合う手と手の距離はあの気持ちのままで

この地球で出会う二人はおとぎ話のような

会いたいこの気持ちはおさえる事できなくて

心にそっと咲いていた小さく鮮やかな

美しい花みたいで

君の瞳にうつるその時には

そっと抱きしめたい

愛のしるし気づいたこの場所で

大切な存在になりたい

その涙に答え見当たらなくて

きっと届いてるかな

恋しい愛しい君へ

二人の夢の行き先はそれぞれ違う事を知って

それでも君の傍にいつでも僕は寄り添って

歩幅を合わせて歩いたあの道は忘れない

僕から君へプレゼント魔法のガラスの靴

大切な君へ

夜が始まり別れの時だけど

離れたくないよね

君からのこのアクセサリーもLONLY

どこか寂しそうで

Remember

狂おしく綺麗な笑顔忘れないから

ずっと愛していくよ恋しい愛しい

君は綺麗なまま笑顔でいてよ

今度話す時セリフなんていらない

恋は悪戯に二人巻き込んで

そっと瞳を閉じた