プラネタリウムのジャケット写真

歌詞

プラネタリウム

Lot

狭い部屋に映した星あかりが

退屈な毎日を照らした

教科書に無い まだない

名前のない星が好きだった。

今にも消えそうだった

あの輝きを追いかけた

夢もなくて ただ過ぎる毎日

照らしてくれたあの月明かり

気づけばほら夢に溢れてた。

名もない星を追っかけて

裸足のままで浴びた夜風

真っ暗な世界にだって

輝く星空が広がってる

この両足キズだらけ

それでも走る 空を見上げて

一番星になるまで

僕らの夢を歌わせて。

見慣れた毎日にうんざりした頃

ふと見上げたあの空に光ってた

星は今どこ? ねえどこ。

問いかけても"I don't know why"

あの日見つけた物と

夢の在処探してる。

少し先の未来が暗くて

僕は何度諦めかけたか

思い返せば暗がり照らしてた。

名もない星を追っかけて

裸足のままで浴びた夜風

真っ暗な世界にだって

輝く星空が広がってる

この両足キズだらけ

それでも走る 空を見上げて

一番星になるまで

僕らの夢を歌わせて。

  • 作詞者

    Lot

  • 作曲者

    Lot, Omamurin

プラネタリウムのジャケット写真

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アーティスト情報

  • Lot

    2020年 J-HIPHOPに影響を受け、アーティスト活動をスタート。以降はChill, Lo-fiのジャンルを中心に楽曲制作に励む。 2023年 自身のシングル「アスファルト」がSNSを中心に反響を呼び、TikTok Top Weekly チャート首位を記録。 以降は日常を等身大かつ繊細に表現するスタイルを確立し、そのスタイルを追求し続けている。

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