

I will be Forever Rich
What you say? 聞こえない hate
ゲトる More money
But, 金だけじゃなれない rich
追う俺の Dream
やるだけ Do it again
I will be Forever Rich yeah
I will be Forever Rich
What you say? 聞こえない hate
ゲトる More money
But, 金だけじゃなれない rich
追う俺の Dream
やるだけ Do it again
I will be Forever Rich yeah
Look double up する為またする pay
まだ成功遠い到底
でも夢見てる All day 当然
走り切る Long way
転けたらもう一回 何回もする失敗
経験から良くする未来
見るために今 Beat に ride
I will be Forever Rich
What you say? 聞こえない hate
ゲトる More money
But, 金だけじゃなれない rich
追う俺の Dream
やるだけ Do it again
I will be Forever Rich yeah
近づく度に遠くなる
諦め効かない もうな
言われた "辞めた方がいい"
辞める理由ももう無い
既に速度超過
このまま Sonic の様 run
巻くバンテージ 要らない包帯
見返す 俺はSo fly
I will be Forever Rich
What you say? 聞こえない hate
ゲトる More money
But, 金だけじゃなれない rich
追う俺の Dream
やるだけ Do it again
I will be Forever Rich yeah
I will be Forever Rich
What you say? 聞こえない hate
ゲトる More money
But, 金だけじゃなれない rich
追う俺の Dream
やるだけ Do it again
I will be Forever Rich yeah
- 作詞者
Awki Sonic
- 作曲者
Awki Sonic
- レコーディングエンジニア
microM
- ミキシングエンジニア
Pill Witch
- マスタリングエンジニア
Pill Witch
- グラフィックデザイン
microM
- ラップ
Awki Sonic

Awki Sonic の“Forever Rich”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Come & Go
Awki Sonic
- 2
Jakuniku Kyoushock
Awki Sonic
- 3
NIKE
Awki Sonic
- ⚫︎
Forever Rich
Awki Sonic
Awki Sonic – 1st E.P『15』
― 15歳の視点で描かれた、衝動と成長のリアリズム。
国内ドリルシーンの若き異端児・Awki Sonicが放つ初のE.P『15』は、その名の通り15歳当時に制作された全4曲で構成された、自身の原点とも言える作品だ。
SENAの楽曲でのフィーチャリング参加をきっかけに注目を集め、TikTokで260万再生を記録したのち、Awki Sonicはこの作品でソロアーティストとしての一歩を踏み出す。
E.Pの幕を開ける「Come & Go」では、失ったものへの葛藤と、それでも前へ進もうとする姿勢が刻まれる。ラップに滲む焦燥と内省は、ティーンならではの感性でありながら、痛みを超えて未来を切り開こうとする確かな意志を感じさせる。
続く「Jakuniku Kyoushock」は、現代を生き抜くための自己鍛錬と闘志をテーマにした1曲。敵は己というラインに象徴されるように、リアルと向き合いながらラッパーとしても人間としても成長していく姿が、力強いビートの中で浮かび上がる。
3曲目「NIKE」では、“Just do it”をテーマに掲げ、迷いや停滞を振り切るような加速感とエネルギーが前面に。若さゆえの爆発力と、未来を掴み取ることへの飢えが高らかに表現されている。
そして最後を飾る「Forever Rich」では、金銭的な成功だけではなく、夢を追い続けることこそが真の豊かさというメッセージを投げかける。反復するフックが希望と継続の意志を印象づけ、Awki Sonicの信念を強く打ち出す内容となっている。
2025年以降は、BADHOPやYvng Patra、炒炒、Authorityなどを手がけるGOLD DIGGAをプロデューサーに迎え、次なるフェーズへと突入するAwki Sonic。
このE.P『15』は、その“始まりの衝動”を真空パックしたような作品だ。Z世代の言葉で綴られた本作は、未完成だからこそリアルで、未熟だからこそ強い。
日本語ラップの新たな地平を切り拓く存在として、Awki Sonicは今、確実にその歩みを加速させている。