sorauta Front Cover

Lyric

kibounosannka

Sora Hiyori

痛いよって叫んでる君の心よどうか泣かないで

今はね少し逸れてもきっとどこかで地に足ついて

しっかり歩いていける

希望の燦歌だよ

大都会の真ん中で

下手くそな唄を歌っている

ここから私も飛んでいきたいと

思って今日も悩める日々

背伸びもせずに息詰まらずに

どうか空を眺めてたい

湯を沸かすほどの愛をください

どうか大人にならないで

駅のホームで焼き鳥を食べて

ボケーっとしてたら電車は行ったよ

線路は続く終わりのない道

僕等は希望の旅に出る

あの日感じた胸の痛みは

今もここに残っています

型にハマったこんな世界じゃ何も起こせやしないよ

痛いよって叫んでる君の心よどうか泣かないで

今はね少し逸れても

きっとどこかで地に足ついて

しっかり歩いていける

いつかはこの唄も消えてしまうかな

それでも僕は唄を歌うよ

君がこの唄を忘れてしまっても

僕は歌い続けるよ

生きてる意味を今日も探しながら僕等はゆく

今はね少し怖くても

痛いよって叫んでる

君の心よどうか泣かないで

今はね少し怖くても

きっとこの唄で君の笑顔で

僕を強くさせるよ

Lalalalalalalala

きっとどこかで地に足着いて

しっかり歩いていける

希望の燦歌だよ

  • Lyricist

    Sora Hiyori

  • Composer

    Sora Hiyori

  • Mastering Engineer

    kento

  • Guitar

    tokunagahiroki

sorauta Front Cover

Listen to kibounosannka by Sora Hiyori

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  • 1

    startline

    Sora Hiyori

  • 2

    bokurahakienaikumoninotte

    Sora Hiyori

  • 3

    tiisanatousi

    Sora Hiyori

  • ⚫︎

    kibounosannka

    Sora Hiyori

  • 5

    Flower

    Sora Hiyori

初の1EPになる。
日々の葛藤や悩みの中でも、前を向いて生きていきたい
芯を持ち続けたいと綴る楽曲になっている。
20歳頃に作った楽曲もバンドアレンジになってリニューアルされている。

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