

歌詞
Automatic Drive
okkaaa, Akusa
シャトルが飛んだらスタートの合図
キンキンに冷えたスイカを頬張りsmile
ぎこちないダンス
でも踊っていたい 川の中DIVE
バイブスは小3のまんまはしゃいでdrive
あの日はrainy
ピタッとなくなった笑み
一度は下がったベンチ
「温めるだけでお前平気?」
はぁ…。 平気なわけねーし
CPPのよう俺も"CHANGE"
レックブース向かう今日は転機
空は綺麗なオレンジ
強く輪郭を持つ想い
己と議論問いまた問い
導き出す一つの解
自分の見方(味方)で変わる世界
まだ始まったばっか俺のLIFE
ごめんそこを譲る気はない
隣にいる仲間に愛
俺は誰も置いていかない
さあ研鑽しよう
今日も両耳装着airpods
確かに明日につなぐ歌詞
希望よreborn
日本東京世田谷72から発進
未だ見ぬ君の耳にこの声が届くようにrapping
畳の上に寝転ぶ毛布
ハイパーポップがなっている
あなたがいなくなった畳の上
手のひらにオレンジ
冷たい川辺の水が僕ら
まだ見ぬ世界へ攫ってくの
またあの日を思い出して
もう少し踊ってもいいかな?
透明な風がやけに暴れて
まるで歌うカラスみたいね
寝転ぶ毛布はマントへ代わり
踊ります誰も真似はできやしないの
オートマティックで
飛ばしましょう
ぎこちないダンスで
今夜踊りましょう
左手にはビール
右手は迷うアドレス
もう少し踊っていいかな?
夢にみた朝が来るまで
波に攫われて
- 作詞者
okkaaa, Akusa
- 作曲者
okkaaa, BeatsByMantra

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Automatic Drive
okkaaa, Akusa
- ⚫︎
Automatic Drive
okkaaa, Akusa
okkaaaとAkusaのコラボシングル第二弾。Z世代のコレクティブ PLANET TOKYOの所属でもある2人による本作は、R&Bに影響を受けたサウンドと、チルでありながら疾走するリリック、浮遊感のあるメロディーに満ちるメロウネスに満ちた夜のチルポップに仕上がっている。
過去プレイリストイン
Automatic Drive
アーティスト情報
okkaaa
1999年⽣まれの24歳。 アーティスト、ライター。 ミュージシャン/ライター/フォトグラファーという様々な側⾯を持つ今期待の新世代DIYアーティスト。心地よく響くウィスパー・ボイスと歌詞が特徴で、ヒップ・ホップ、R&B、ゴスペルなど様々なジャンルの要素を感じることができる。楽曲制作もさることながら、ミュージック・ビデオの制作、楽曲のジャケットやwebサイトなども全てセルフ・プロデュースしている。 2019年2⽉には曲「シティーシティー」がSpotifyのバイラル・チャートにランクインし、2019年7⽉にはSpotifyの新人発掘プロジェクト「Early Noise」のカバーを飾る。Enter Tech Lab主催『CHACCA CHALLEGE』で最優秀賞を獲得。シングル「積乱雲」は2019年のベスト・ミュージックとして数多くのキュレーターからピックアップされ、グラミー賞にノミネートされたプロデューサー/ DJのstarRoなど、日本の最もホットなプロデューサーからの支持を得ている。 2020年にはVirgin Music Label and Artist Servicesから、シングル「CODE」および5曲入りEP『ID20』をリリース、作品の幅を広げるとともに新たなリスナー層をつかんできている。9月にはシングル「煌めき」、11月にはシングル「明晰夢」をリリース。流動的でボーダーレスな芸術性を持つokkaaaは、インディペンデントな姿勢を保ちつつ、現⾏シーンを横断する今期待のマルチ・クリエイターである。
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Akusa
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