人生の輪切りのジャケット写真

歌詞

人生の輪切り

玉露42℃

人生の輪切り

人生の切り身

人生の刺身

人生の たたたた 叩き

活きが良いか悪いか わからない

こたえは 揺りかごから墓場まで

人生の薄切り

人生のぶつ切り

人生の切り落とし

人生の みみみ みじん切り

今は酸いも甘いも わからない

こたえは 今際の際に明かされる

人生のむき身

人生のすり身

人生のひらき

人生の味噌煮

たたき たたき

さしみ さしみ

きりみ きりみ

わぎり

  • 作詞者

    玉露42℃

  • 作曲者

    玉露42℃

  • プロデューサー

    五十嵐 宏治

  • レコーディングエンジニア

    五十嵐 宏治

  • ミキシングエンジニア

    北城 浩志

  • マスタリングエンジニア

    北城 浩志

  • グラフィックデザイン

    灰色の群

  • ベースギター

    安部 隆雄

  • キーボード

    五十嵐 宏治

  • ボーカル

    玉露42℃

  • バックグラウンドボーカル

    玉露42℃

  • アダプター

    安部 隆雄, 五十嵐 宏治

  • プログラミング

    五十嵐 宏治

人生の輪切りのジャケット写真

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    人生の輪切り

    玉露42℃

年齢も性別も立場も超え、苦しい時も満ちた時も、肩の力がふっと抜ける——そんな「いま」のための音楽。
スーパーの切り身パック。「この瞬間も、人生の輪切りにすぎない」だから「わぎり」「きりみ」と意味を捨てて連呼するくだらなさが、逆に心地よい。
その軽さの奥に、生き物としての静かな諦念を一滴だけ溶かして。
ボサノバの揺らぎの中でコールアンドレスポンスが入ることも象徴的。
身を任せながら、ふと誰かと声を合わせたくなる余白があります。
あなたの今を、一枚の切り身として差し出す曲です。

アーティスト情報

  • 玉露42℃

    群馬県出身。会社の倒産を機に上京し、たどたどしいピアノ弾き語りを始める。無事に再就職して以降は、会社員の傍らゆっくりとしたペースで音楽活動を続けている。身の回りの喜びや、自身の情けない体験を歌うのが持ち味。熱すぎず、ぬるめな温度感を目指している。

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