

そうか 神様に
生かされていたのか
そう気付いた時
道端の花が
輝きはじめ
苦しみにも
悲しみにも
どんな小さなことにも
意味があったのを
意味があったのを
意味があったのを知った
そうか 神様に
生かされていたのか
そう気付いた時
道端の花が
輝きはじめ
苦しみにも
悲しみにも
どんな小さなことにも
意味があったのを
意味があったのを
意味があったのを
意味があったのを
苦しみにも
悲しみにも
どんな小さなことにも
意味があったのを知った
- 作詞者
星野富弘
- 作曲者
竹下 静
- プロデューサー
山本裕太
- レコーディングエンジニア
山本裕太
- ミキシングエンジニア
山本裕太
- マスタリングエンジニア
山本裕太
- グラフィックデザイン
竹下 静
- ギター
植木栄
- キーボード
山本裕太
- シンセサイザー
山本裕太
- ボーカル
竹下 静
- バックグラウンドボーカル
竹下 静
- プログラミング
山本裕太

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生かされて ーツワブキ (詩:星野富弘)
竹下 静
2024年4月に78歳で天に召された詩画作家・星野富弘氏。20代半ばで事故による全身付随という大きなハンデを背負い、壮絶な人生を歩むことになった彼が、キリストに出会い生きる希望を見出し、口に筆を咥えて描くその詩画は、情緒豊かに、時にユーモアで、見るものの心を慰め、励まし、元気づけてくれる。 彼の召天を祈念し同年9月に開催されたメモリアルコンサートのために、彼が生涯最後に描いた詩画「生かされてーツワブキ」に竹下静がメロディを書き下ろし制作されたコラボレーション作品。
アーティスト情報
竹下 静
東北出身のゴスペルシンガーソングライター。 東京学芸大学音楽科にて声楽を専攻、主に日本歌曲を学ぶ。 卒業後JAZZ&POPS系に転向し、2000年よりゴスペルシンガーとしての活動を開始。 2006年、第1回G.POP(ジーポップ)コンテストにてグランプリを受賞、韓国ソウル国際大会でCTS社長賞を受賞。 これまでにソロアルバムCDを6枚発表。 様々なプロジェクトにソロシンガーとして参加、また楽曲提供等も行う。 DEUT Kadomatsu Projectメンバーとして、角松敏生、松尾一彦(オフコース)などのライブ、レコーディングに参加。 2017年よりゴスペルピアニスト山本裕太と共に「Lasting note」を結成、これまでにLasting note名義でのオリジナルアルバムを2枚発表。 主にピアノ弾き語りのスタイルで、現在日本各地、また韓国にて教会コンサートやゴスペルイベントを中心とし、故郷である東北や他被災地でのコンサート活動のほか、ゴスペルクワイア指導、学校ゴスペル講座講師等も務めている。
竹下 静の他のリリース
Holy Hope Project