

ささやくように言って
もう一度叫ぼうとして見失った
やがて視線はぬるくなり
気まぐれなふりして遠ざかる
語ることない空に
広がる木々の軌跡を
辿るあなたと
くちびる閉ざしたまま
吐き出した思いを
風が追い越してゆく
- 作詞者
三田珠理
- 作曲者
三田珠理
- ミキシングエンジニア
三田珠理
- ボーカル
三田珠理
- ピアノ
三田珠理

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blanc: 散文, 2026 Mar.
三田珠理
2024年末に音楽留学先のパリより帰国後、本格的に音楽活動を開始し、ライブ、配信、インスタ音源等で注目を集めつつある三田珠理。
12ヶ月連続リリース予定の小作品集「散文」は、自宅の一室にて、ピアノと歌で"ポロポロン"と音に命が吹き込まれる瞬間がテーマ。
彫刻家の髙山瑞がジャケットの作品、写真、デザインを担当。
3月の散文。
アーティスト情報
三田珠理
歌手 / ソングライター。日本人の父と韓国人の母を持つ。韓国に生まれ、父親の転勤に伴い日本各地を転々としながら育つ。幼少期よりクラシック音楽に親しみ、桐朋学園大学をバイオリン専攻で卒業。他方、在学中より東京大学のバンドサークルに参加し人前で歌いはじめる。この頃出会ったErykah BaduやCorinne Bailey Rae、Gretchen Parlato、Hiatus Kaiyote、Esperanza Spaldingらの影響がその後の礎となる。 就職し約10年、企業でライター / 編集者として働きながら世界各地を駆け回るが、歌への想いが日に日に強くなり、2023年パリへ音楽留学。Lou Tavanoを師に仰ぎ、現地のジャズシーンで自分の歌と声に深く向き合う日々を送る。 帰国後、2025年より日本でのライブ活動を本格化。渋谷・Jazz bar琥珀、代官山・晴れたら空に豆まいて、池尻大橋・GOOD TEMPO他で気鋭のミュージシャンと共演を重ねる。8月には1st EP「Voice」をリリース。Instagramで公開される音源にも注目が集まりつつあるなか、2026年には12ヶ月連続配信リリース「散文」が始動。
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