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全ての犬に、そして全ての愛犬家に送られた「Osanpo」がネクストステージへ!THE HOPE 2023にて、約3万人の前で初披露されたRemixが遂に犬の日にリリース!
愛知県知多半島出身のラッパー、愛犬家、角刈りアイコン。ラップを用いて、“平日の芸術”と“普段の格別”を描く表現者。名古屋を拠点に、D.S.B.(D.Stealth Bank)、YOUNGEST IN CHARGEといったグループで活動したのち、2011年に自主制作アルバム「STREET AMATEUR」でソロキャリアをスタート。今は亡き盟友・JUNKとのコラボアルバム「YouHateSocksMob Vol.1」(2013年)などを経て、DJ RYOW主宰のDREAM TEAM MUSICに立ち上げと同時に所属。これまでに「Never Dream This Man」(2015年)、「JAPANESE THAN PARADISE」(2017年)、「大人気大人気(おとなげだいにんき)」(2025年)と、3枚のソロアルバムをリリースしている。コラボシングルやEPの制作にも積極的なほか、数多くの楽曲に客演として参加。直近では、千葉雄喜“チーム友達(東海Remix)”や、レッドブルのキュレートマイクリレー“Red Bull Rasen EP30”などでその才能を発揮している。SOCKS & DJ RYOW名義で制作した、愛犬家の、愛犬家による、愛犬家のための楽曲“Osanpo”、および“Osanpo Remix feat. 般若 & R-指定”のミュージックビデオは合計で375万回以上再生され、SNSでも特大バズを記録。唯一無二の視点で日常を切り取り、コミカルかつクールに昇華させるヒップホップで、多くの共感を呼んでいる。
名古屋を拠点に活動するヒップホップDJ/プロデューサー。岐阜県大垣市出身。M.O.S.A.D.率いるBALLERSの一員として本格スタートさせ、現在は国内ヒップホップの重要なポジションを担っている。25年以上のキャリアで培った確かな選曲センスとミックススキルには定評があり、国内はもとより本場・アメリカを含む海外でのDJプレイも幾度となく経験した。またライフワークとして、数多くのDJミックス作品を発表。DJ MISTER CEE、DJ ENVY、DJ GREEN LANTERNらアメリカのトップDJとの共作ミックスも手掛けたほか、FRED THE GODSUN、OG MACOとのコラボ曲も発表するなど、海外勢との交流も深い。そんなキャリアの過程では、在名ラジオステーションのレギュラーDJミックスコーナーや、大規模ダンスミュージックフェスにも多数出演。5度の日本武道館公演を成功させたAK-69のライブDJを務めていることからも分かるように、DJとしての信頼度の高さは圧倒的だ。プロデューサーとしては、これまでもさまざまなアーティストの楽曲で辣腕を振るってきたが、プロダクションチームSpace Dust Clubを結成して以来その動きはさらに活発化。2020年には地元・中日ドラゴンズのサウンドを手がけたほか、2022年には初のインストアルバム「THE BEAT TAPE」も発表。活動の集大成とも言える自身名義のリーダーアルバムは、2005年の「PROJECT DREAMS」から2024年の「DRIVE MY DREAMS」まで、実に14枚ものリリースを数えるに至っている。
DREAM TEAM MUSIC