Crash! World!
ドブネズミの美しさに気づくとあるmorning
ぶっ潰れた帰り道はわかることが多い
見栄えばっか気にしていて大事なこと素通り
本当に綺麗なことは映らないストーリー
降り積もってきた気持ちが溶けぬように
急ぎ足で家に着いてすぐREC
毎日が地獄に感じてた俺は
大事なことが見えてない
捉え方を変えたらたくさん
既に溢れてる光
いつもと同じ部屋
友達からの電話で天国みたいだ
だんだんと変わってきた見え方
世界の在り方を自分で決めてから
このサイテーな世界とサヨナラさ
上手いも下手も気にしないでdancing
気の向くまま音程も外しまくりなハミング Uh~
雪が降る 神がかったタイミング
空にありがとうございますって感じ
ドブネズミの美しさに気づくとあるmorning
ぶっ潰れた帰り道はわかることが多い
見栄えばっか気にしていて大事なこと素通り
本当に綺麗なことは映らないストーリー
降り積もってきた気持ちが溶けぬように
急ぎ足で家に着いてすぐREC
(The End of the F***ing World...)
- 作詞
関谷拳四郎
- 作曲
関谷拳四郎
- ミキシングエンジニア
関谷拳四郎
- マスタリングエンジニア
Honda Ranmalu
- ボーカル
関谷拳四郎
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- ⚫︎
このサイテーな世界の終わり
関谷拳四郎
E
1999年6月4日生まれ、北海道網走市出身の関谷拳四郎は、ジャンルにとらわれない音楽性で、本能のまま叫んだり繊細に囁いたり、自然体でありのままに歌うアーティスト。 自身でビートメイクも行う彼のサウンドは、時には不気味で陰鬱であり、時には能天気で陽気な世界観である。
今作“このサイテーな世界の終わり”は、美しくも破壊的なビートと、地獄と天国の狭間で叫んでいるかのようなボーカルが特徴である。
いつもと同じ世界で変わらず生きていた彼が、自分の捉え方と在り方を変えることにより、絶望を感じていた世界を終わらせて、希望に溢れた世界で生きることを始めていく様子が浮かぶ楽曲となっている。
アーティスト情報
関谷拳四郎
1999年6月4日生まれ、北海道網走市出身の関谷拳四郎は、ジャンルにとらわれない音楽性で、本能のまま叫んだり繊細に囁いたり、自然体でありのままに歌うアーティスト。 自身でビートメイクも行う彼のサウンドは、時には不気味で陰鬱であり、時には能天気で陽気な世界観である。
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