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デビュー18周年の日にリリース。アーティスト小澤ちひろが出してきたのは、加工していない無編集の音源だった。その飾り気のない歌声は、ピッチのずれやテンポのゆがみ、ノイズさえも心地よい。歌う横顔は、どこか力が抜けていて、心を許した相手に見せる素顔のようでもある。聴き手は、本人と同じ部屋で、日常のなにげない時間を共にしている感覚におちいる。

歌うことが大好きだった少女は、デビューしてから18年間、ファンに音楽を伝えたい一心で、技術や経験を積み上げてきた。同時にちひろの音楽は、あらゆるプロの手によって作り込まれ、磨かれてきた。
その経験に感謝しながら、ちひろは19年目を迎える節目で、「勇気を出して、何もしない」という選択をした。その先に何があるのか、確かめたかったから。そして、「何もしない自分でも大丈夫だった。欠けている自分も素敵だ」と安堵している。

この曲は、実在する女性のストーリーを歌っている。女性は、生きづらさを抱えて生きてきたが、「悲しみ」の対(つい)として存在する「喜び」に気づいたことをきっかけに、幸せに満ちた人生を歩み始めた。

「何をしても、しなくても、幸せしかないから大丈夫」。

歌に込められたこのメッセージは、この女性自身のメッセージでもあり、偶然にも、この18年間の歩みの中で、不安や孤独、ときには絶望すらも感じてきた小澤ちひろが伝えたいメッセージとも重なる。

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アーティスト情報

  • 小澤ちひろ

    小さな頃から歌うことや即興でオリジナルソングを作ることを好み、音楽を通して、 人の癒しや支えになりたいと、歌手を目指す。 9歳から北海道でボーカルやダンスレッスン・オーディションを重ね、2003年14歳で上京。 2005年 Candyとしてavex traxよりソロメジャーデビュー。 2008年シライシ紗トリ氏の元、DTMを交えた楽曲制作を学ぶ。ラヴァーズソウル結成。 2012年 地元北海道へ活動拠点を移す。ソロプロジェクトLOVERSSOUL始動。 2016年プライベートレーベルgoo-goo RecordSを立ち上げる。 2019年小澤ちひろ名義で活動スタート。 自身の楽曲の他、アーティストへの楽曲提供やナレーション・タレント活動など、 自由なスタイルで表現の幅を広げている。

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