

川辺を渡る
夜風吹き
水の面が
光りだす
橋の欄干
月照らし
揺れる影まで
踊りやす
遠くの灯りが
川に落ち
金のさざなみ
描きだす
急ぐ旅でも
ありゃせんし
今夜はゆるりと
流れやす
River Lights
River Lights
川面に灯りが
揺れやする
Flow with the Night
Flow with the Night
保土ヶ谷川を
流れやしょう
Carry Me
Carry Me
River Lights
Flow with the Night
橋の光が
滲みやす
川の流れに
身を任せ
月の雫を
追い越して
水面の光が
道標
夜の旅路を
照らしやす
渡る人にも
帰る人にも
同じ夜風が
吹き抜ける
今日の心を
ほどくよに
川は静かに
流れやす
River Lights
River Lights
川面に灯りが
揺れやする
Flow with the Night
Flow with the Night
保土ヶ谷川を
流れやしょう
Carry Me
Carry Me
River Lights
Flow with the Night
橋の光が
滲みやす
川は変わらず
流れゆき
人はそれぞれ
旅をする
映る灯りは
消えてなお
心の奥で
光りやす
River Lights
River Lights
まだ見ぬ明日へ
繋がりやす
Flow with the Night
Flow with the Night
川の囁き
聞こえやす
Carry Me
Carry Me
River Lights
Flow with the Night
保土ヶ谷川灯
揺れやする
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

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River Lights ~保土ヶ谷川灯~
Liminal Reverie
旅を始めて四つ目の宿場、保土ヶ谷。
昼の賑わいが静まり、
夜の帳が下りれば、
橋の上には旅人の足音だけが静かに響きやす。
月を映す帷子川。
橋を照らす灯り。
ゆるやかに流れる水面。
その光は、
急ぐ旅人の歩みを少しだけ緩め、
「今夜はこの景色を眺めてゆきなせぇ」と
そっと語りかけてくれやす。
『River Lights ~保土ヶ谷川灯~』 は、
歌川広重が描いた保土ヶ谷宿に着想を得た、
東海道夜珍道中 第四宿 にござんす。
川に揺れる灯籠。
橋を渡る人影。
夜風に揺れる木々。
そして、
月明かりを映し続ける帷子川。
Dusty Boom-Bapの心地よい揺れに、
Jazz Pianoと三味線の響きを重ね、
橋の上を吹き抜ける夜風のような一曲に仕上げやした。
旅は急ぐためばかりじゃござんせん。
ときに立ち止まり、
川面に映る灯りを眺める夜もまた、
東海道の楽しみのひとつ。
今宵も保土ヶ谷の橋を渡り、
川灯に導かれるまま、
次なる宿場へ参りやしょう。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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