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別れた翌朝。目が覚めて、暗いキッチンまで歩く。コップの水が、喉をとおる。乾かない何かが、胸に残る。それなのに朝が、私のとなりにあなたを探す。ふたり分の空間が、まだここにある。「好きだった」って過去形にできないまま、部屋があなたで満ちる。友達と笑った帰り道、ひとりになると声も出ない。部屋のドアを開けたくない夜。「もう連絡しない」って決めた指が、また画面をひらく。嫌いになれたら眠れたのに、あなたの声がまだ眠らせない。好きって言う声が小さくかすれて、ここでにじむ。あなたの幸せをよろこぶには、私はまだ寂しすぎる。今日だけは泣いていいよね。好きのままで、この朝にいる。
恋のあとに残る“静かな余韻”を、やさしい光みたいに歌へ変える女性ボーカルアーティスト。既読のまま止まった画面、深夜の通知、帰り道のイヤホン・・・言えなかった気持ちを、J-POP×K-POPインスパイアの透明感あるサウンドに乗せて鳴らす。片思いのドキドキ、恋の背中押し、忘れられない失恋まで。リピートしたくなるフレーズと、胸に刺さる一行で、あなたの恋にそっと寄り添います。