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半袖に着替えた朝、クローゼットに眠る長袖をたたみながら、ふっと息が深くなった。あの人といた季節がまだそこに残っている。でも泣くほどではない。コンビニの前を通り過ぎる。昔ふたりで寄った場所だけれど、今は中に入らず、信号までまっすぐ歩く。同じ街なのに、夕方の光が少しだけちがって見える。忘れてはいない。ふたりだった季節を、そっと連れて歩く。言葉じゃない時間が、ふたりの間にあった。それをうそにはしたくない。ありがとうのまま、半袖の街を歩いていく。ありがとうを風にのせて。いつかすれちがうときは、笑えるわたしでいたい。終わった恋を、ありがとうのまま風にのせる。夕方の風が、首筋を撫でる。
恋のあとに残る“静かな余韻”を、やさしい光みたいに歌へ変える女性ボーカルアーティスト。既読のまま止まった画面、深夜の通知、帰り道のイヤホン・・・言えなかった気持ちを、J-POP×K-POPインスパイアの透明感あるサウンドに乗せて鳴らす。片思いのドキドキ、恋の背中押し、忘れられない失恋まで。リピートしたくなるフレーズと、胸に刺さる一行で、あなたの恋にそっと寄り添います。