TOY SOUNDSのジャケット写真

歌詞

ニューシネマ (feat. Takumi)

OGAWA RYO

Start!

まだ消さないで クライマックス待っている

シネマ シネマ ありきたり 君は言う

三日月の目で 悪戯に笑う

何か企むその表情さえも

シネマ シネマ 君はシネマ シネマ

大きなスクリーンは意味を成さない

主演女優賞も役不足さ

何千と紡いできた物語

目一杯の愛で 君を歌おう

華麗に舞え 蝶 鼻歌マジック

悩みなんてもう馬鹿みたいさ

ドラマチックに ほら変えてゆく

君と居れたら

Get Down!

まだ消さないで クライマックス待っている

シネマ シネマ 壮大なロケーション

足りない 足りない 足りない

そこに君がいないなら

シネマ シネマ 何も始まらない

大きなスクリーンは意味を成さない

ずっと近くで感じてたいから

何千と紡いできた物語

この世界中 君の劇場

さあ!!

華麗に舞え 蝶 鼻歌マジック

悩みなんてもう馬鹿みたいさ

愛し愛されたい 結局は

それが全て you know?

難しい言葉も 発明家も

そこにあるのは愛かもね

どんな論理言っても

目の前の君に勝てない

華麗に舞え 蝶 鼻歌マジック

悩みなんてもう馬鹿みたいさ

ドラマチックにほら変えてゆく

君と居れば 君こそがシネマ

Get Down!

鳴り止まないカーテンコール

君と2人メインロール

  • 作詞

    OGAWA RYO

  • 作曲

    OGAWA RYO

TOY SOUNDSのジャケット写真

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海外で人気のスマホゲーム『Obey Me!』の楽曲を手掛けるほか、生放送、舞台、CM、アニメや外画、ボーカルやバイオリン等多岐に渡るレコーディング/Mixに携わりながら精力的に活動するサウンドクリエイター〝OGAWA RYO〟が全11曲が収録されたアルバム「TOY SOUNDS」をリリースする。
今回アルバムとしては自身2作目となり、
昨年リリースしたEPとはまた一味違う側面を感じる11曲が集約されたアルバムとなっています。
まるで邦画を見ているような展開や音の使い方・構成に加えて、繰り返されるフレーズや馴染みのあるグッドメロディも聴き心地がいい。
低音重視のビートの要素も随所に感じられ、これまで培ってきた作家性とエンジニアによる〝今〟のOGAWA RYOが詰まったアルバムとなっています。

アーティスト情報

  • OGAWA RYO

    埼玉県出身。 中学二年生の頃に出会ったパンクロックから音楽に傾倒。 5歳からピアノをはじめ、中学生の時には吹奏楽部に入部し、バスクラリネットを担当。 また友達から勧められたロックバンドをきっかけにギターやベース等に触れ始める。 高校生の時に様々なルーツミュージックに触れ、 19歳の時に『トクマルシューゴ』というアーティストを知った事をきっかけにオリジナルソングの制作に着手。 最初はMTRで楽曲を作り始めていたが、130曲程オリジナル曲が出来たタイミングで 本格的に作曲を学びたいと決意し、 バンタンゲームアカデミーサウンドクリエイター専攻に入学。 そこでDTMでの作曲方法、レコーディング、ミックスを学ぶ。 卒業後はハウプトハルモニー等の地下アイドル、ホシノカオリ、松尾優 等に 楽曲を提供また編曲をする。 また母校バンタンゲームアカデミーの協力の下エンジニアとしての仕事をスタートし、 生放送、舞台、CM、アニメや外画、ボーカルやバイオリン等多岐に渡るレコーディングやディレクションを経験。 また楽曲のミックス業務も行い、特に2019年UMBにてdj yorkのビートをミックスした。 現在こちらの経験を全て活かし、トータルプロデュースが出来るサウンドクリエイターとして 精力的に楽曲を発信していく。

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    OGAWA RYOの他のリリース
  • Takumi

    東京都出身。 現在音楽活動中、主にYouTubeにてcover動画やオリジナル楽曲を投稿。

    アーティストページへ

Ogawa Records

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