

浴びるほどにお酒を飲んでも
この脳内は酷く乱れてる
何も言わず 自己完結
まあいいやいいや 泣きたいやいや
天使と(悪魔が)共存してる
私は(一体)何者だ アイヤイヤ 嫌
愛だの恋だの どこにいったの
別に冷めてるわけじゃないけど
全部ネタにしちゃってイカれてる
悲しいね 生き物 Iʼm a CREATOR
CREATOR
骨身曝け出して 何か作れば作れど
10分の1も伝わらない I My Me Mine
作るってなんだろうか 名声のためなのか
まあいいやいいや 興味もないや
天使と(悪魔が)戦争してる
私は(一体)どっちなんだい アイヤイヤ 嫌
愛だの恋だの どこにいったの
別に冷めてるわけじゃないけど
全部ネタにしちゃってイカれてる
悲しいね 生き物 Iʼm a CREATOR
CREATOR
悲しいね 生き物 Iʼm a CREATOR
- 作詞者
OGAWA RYO
- 作曲者
OGAWA RYO

OGAWA RYO の“CREATOR (feat. 桐山和久)”を
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- 1
しんせかい
OGAWA RYO
- 2
ニューシネマ (feat. Takumi)
OGAWA RYO
- 3
ワナダン
OGAWA RYO
- 4
Topsy-Turvy
OGAWA RYO
- 5
So Bad! (feat. Takumi)
OGAWA RYO
- 6
旅するラゴス
OGAWA RYO
- 7
Show Me Love (feat. Takumi & 斉藤扇里)
OGAWA RYO
- 8
JACKPOT (feat. hiroki weSt)
OGAWA RYO
- 9
ヘンリー (feat. 桐山和久)
OGAWA RYO
- ⚫︎
CREATOR (feat. 桐山和久)
OGAWA RYO
- 11
フォーエバーヤング
OGAWA RYO
海外で人気のスマホゲーム『Obey Me!』の楽曲を手掛けるほか、生放送、舞台、CM、アニメや外画、ボーカルやバイオリン等多岐に渡るレコーディング/Mixに携わりながら精力的に活動するサウンドクリエイター〝OGAWA RYO〟が全11曲が収録されたアルバム「TOY SOUNDS」をリリースする。
今回アルバムとしては自身2作目となり、
昨年リリースしたEPとはまた一味違う側面を感じる11曲が集約されたアルバムとなっています。
まるで邦画を見ているような展開や音の使い方・構成に加えて、繰り返されるフレーズや馴染みのあるグッドメロディも聴き心地がいい。
低音重視のビートの要素も随所に感じられ、これまで培ってきた作家性とエンジニアによる〝今〟のOGAWA RYOが詰まったアルバムとなっています。
アーティスト情報
OGAWA RYO
埼玉県出身。 中学二年生の頃に出会ったパンクロックから音楽に傾倒。 5歳からピアノをはじめ、中学生の時には吹奏楽部に入部し、バスクラリネットを担当。 また友達から勧められたロックバンドをきっかけにギターやベース等に触れ始める。 高校生の時に様々なルーツミュージックに触れ、 19歳の時に『トクマルシューゴ』というアーティストを知った事をきっかけにオリジナルソングの制作に着手。 最初はMTRで楽曲を作り始めていたが、130曲程オリジナル曲が出来たタイミングで 本格的に作曲を学びたいと決意し、 バンタンゲームアカデミーサウンドクリエイター専攻に入学。 そこでDTMでの作曲方法、レコーディング、ミックスを学ぶ。 卒業後はハウプトハルモニー等の地下アイドル、ホシノカオリ、松尾優 等に 楽曲を提供また編曲をする。 また母校バンタンゲームアカデミーの協力の下エンジニアとしての仕事をスタートし、 生放送、舞台、CM、アニメや外画、ボーカルやバイオリン等多岐に渡るレコーディングやディレクションを経験。 また楽曲のミックス業務も行い、特に2019年UMBにてdj yorkのビートをミックスした。 現在こちらの経験を全て活かし、トータルプロデュースが出来るサウンドクリエイターとして 精力的に楽曲を発信していく。
OGAWA RYOの他のリリース
桐山和久
東京都出身。2018年に声優デビュー以降、音楽業・作家業など幅広く活動。
Ogawa Records