歌詞

たまに生きるのが嫌になって

泣きたくて　くやしくて

心が壊れそうになるけど

いのち抱きしめて生きることを誓う

時にはくじけて 心折れて

せつなくて　虚しくて

すべて壊したくなるけど

きみといれば歩いていける

さびしいときも　悲しいときも

きみを思い出せば　笑顔になれる

重い荷物を持っていても

きみはやさしく手を貸してくれる

また歩き始める

まだ見ぬ明日へ

きみとぼくとの出会いの日から

支えあって　寄り添って

人を信じられない時も

きみといれば前を向ける

けんかしていても　いじけていても

言葉交わせれば　笑顔になれる

疲れて歩けない時も

きみはそっと手差し伸べてくれる

笑顔でまた会える

明日もこの場所で

初めて出会った日から

きみはぼくの夜空の星

輝きは　いつも色褪せない

いつまでも　どこまでも

ぼくの道を照らし続ける

さびしいときも　悲しいときも

きみを思い出せば　笑顔になれる

重い荷物を持っていても

きみは優しく手を貸してくれる

また歩き始める

まだ見ぬ明日へ

けんかしてても　いじけていても

言葉交わせば　笑顔になれる

疲れて歩けない時も

きみはそっと手差し伸べてくれる

笑顔でまた会える

明日もこの場所で