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高校時代からシンガーソングライターとして音楽活動を行い、舞台等への楽曲提供や日本作詩大賞新人賞入選などの経験も刻んできた宮沢信太朗。大学卒業後の近年は映像や音響制作の仕事が生活のメインとなっているものの、2021年12月、自身の音楽スピリットを忘れてはならないと、今後の活動の予告編とも言えそうな、音楽と映像による作品『Departure Bell to ’22』を制作。短い作品ながらも、その音源をシングルとしてもリリースする運びとなった。激動の時代の中でも、街の片隅の景色は穏やかにポジティブに、そして旅のように感じていたい… そんな彼なりのフィルムで、2021年の年末が描かれた。
シンガーソングライター・クリエイター。 1992年1月7日東京都生まれ。高校在学中の2009年から音楽活動を始め、ライブ出演やアルバム制作に参加するようになる。その後、大学在学中の2010年に音楽レーベルをつくりシングルデビュー。シンガーソングライターとして楽曲をリリースする傍ら、歌手や舞台等への楽曲提供を手がけ、2012年には日本作詩大賞新人賞に入選。一方で大学を休学し日本一周ひとり旅に出るほどの旅と鉄道好きでもあり、2016年にリリースしたシングル『旅立ち風音 / Season of Terminal』には表題曲2曲をそれぞれ鉄道の発車メロディと車内メロディ風にアレンジしたトラックを収録、一部で話題となった。 現在は映像や音響制作の仕事が生活のメインになっているが、2021年12月、自身の音楽スピリットを忘れてはならないと、今後の活動の予告編とも言えそうな、音楽と映像によるささやかな作品『Departure Bell to ’22』を制作。その音源をシングルとしてもリリース。
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