

心象の再生、草稿に書き足したハッピーエンドは
きっと最初から叶わないと分かっていたの
白む影に萎れる花を忘れて
太陽に眩んだ私はどこへ向かうの
私を攫った風来坊さえ攫って
時が私を大人にしたって
心はどこか熟れないままで
胸を砕くような静けさに
溶けていつしか見えなくなって
今でも痛みだす
古傷を隠していた
瘡蓋が落ちて
光を見るだろう
- 作詞者
BOBO
- 作曲者
BOBO
- プロデューサー
BOBO
- レコーディングエンジニア
BOBO
- ミキシングエンジニア
BOBO
- マスタリングエンジニア
BOBO
- グラフィックデザイン
BOBO
- ギター
BOBO
- ベースギター
BOBO
- キーボード
BOBO
- ボーカル
BABA
- バックグラウンドボーカル
BOBO, BABA
- プログラミング
BOBO

LITANY の“瘡蓋”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
In Affection Ⅰ (Prelude)
LITANY
- 2
烏有
LITANY
- 3
Anxiety (Interlude)
LITANY
- 4
夏風邪
LITANY
- 5
Monologue
LITANY
- 6
Fuel
LITANY
- 7
Fade Away
LITANY
- ⚫︎
瘡蓋
LITANY
- 9
Defervescence (Interlude)
LITANY
- 10
Terminal
LITANY
- 11
In Affection Ⅱ (Postlude)
LITANY
インタールード4曲を含む11曲を収録した、LITANYの1stアルバム。日本のオルタナティブやフォークの系譜を引くポップロックを基調としながら、時として実験的なコードワークや旋律を巧みに運ぶ。卓越した歌唱力とソングライティングが融合した、インディーロックの初期衝動が印象的なアルバム。失恋や死のアナロジーを描き出す、全編を通して一貫したストーリーと世界観は、本アルバムの豊かなコンセプトを実現している。
アーティスト情報
LITANY
LITANY(リタニ)は、BOBO(コンポーザー/プレイヤー)とBABA(ボーカリスト)によるインディーロックユニット。現役東大生で緻密な音楽設計を担うBOBOと、SNS総フォロワー数9万人の卓越した表現力を持つBABAがタッグを組み、独自の音楽世界を構築している。 日本のオルタナティブやフォークの系譜を引き継ぎながら、ポップロックを基調に据えつつ、時に実験的なコードワークや旋律を巧みに織り込むサウンドが特徴。卓越した歌唱力とソングライティングが有機的に融合し、繊細でありながらも芯のある作品を生み出している。 その楽曲群はコンセプチュアルで、1stアルバム『LENTO』では、失恋と死のアナロジーを通じて一貫したストーリーと世界観を描出。聴き手を深く引き込む叙情的な音楽体験を提示している。
LITANYの他のリリース
