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80年代「ロックの女王」へと駆け上がる時代を支えたステージ衣装を
手作りしていた「母」に「還暦バースデーライブ」の日、感謝を込め捧げた歌。

2019年1月19日、白井貴子の生まれ故郷、藤沢で開催されたバースデーライブでミニスカートの「衣装」をグランドピアノの横に飾り「母」光子も見守る中、弾き語りされた。

その後、箱根「大涌谷」の再噴火や土砂災害とコロナ禍のために「発売延期」の状況となっていたが、昨年の春「母」が他界。
2023年春「母の日」に追悼の思いを込め初配信される。

アーティスト情報

  • 白井貴子

    シンガーソングライター  84年「Chance!」のヒットを機に渋谷ライブイン10DAYS・西武球場・厚生年金5DAYsを成功させ「ロックの女王」と呼ばれ女性ポップロックの先駆者的存となる。 1988年から1990年ロンドンに移住。帰国後、2001年神奈川県の21世紀の合唱曲「ふるさとの風になりたい」補作詞・作曲。 2010年第61回全国植樹祭神奈川大会の歌「森へ行こう」作詞・作曲。 2014年愛知県と岡山市で開催された「ESD世界会議」テーマソング「僕らは大きな世界の一粒の命」を作詞・作曲。  2016年フォーククルセダーズの作詞家で精神科医の北山修氏より「きたやま作品を歌い継ぐ歌手」に抜擢され、共作の新曲3曲を含むアルバム「涙河」発売。全国150カ所陸路10万キロのキャラバン敢行! 2019年、京都佛立ミュージアムにて初個展「母TSUNAGU 未来」展開催。 現在インターFM「Flower‘s Yell 」にて、コロナ禍の新生活を応援し地球環境を大切にする歌として生まれた新曲「花は咲いている」が番組の応援歌として毎週OAされている。  2021年11月6日(土)大手町三井ホールにて40周年記念ライブ開催。  夏。全国で放送になった信越放送のドキュメンタリー番組「とうちゃんは茅葺師」のナレーションを担当。日本民間放送連盟優秀賞受賞。 2022年春「東京フラワーカーペット2022」開会式にて、寛仁親王妃信子殿下ご臨席の下、応援歌「花は咲いている」を開会セレモニーにて披露。 神奈川県環境大使・小田原ふるさと大使・環境省3R推進マイスター・福井県丹南地方「こしの都」親善大使

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