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白井貴子デビュー40周年記念 ROD レーベル配信!第一弾
TAKAKO SHIRAI & The Crazy Boys +Jr.
「NEXT GTAE 2022」。
1986年発表された「NEXT GATE」のニューバージョン!80年代「ロックの女王」と呼ばれるまでの道のりを牽引し、時代をリードした「Chance!」に並ぶ彼女の代表曲を2022年、デビュー40周年を記念しての自主レーベルRODからの配信第一弾!
コロナ禍とあってはならない「地球の危機」と言える「戦争」という大動乱の地球を、「再び新たなる幸せというNEXT GATEへと導く力になれば!」そんな思いを込め、歌詞をさらに加筆。「エコ&ロック」のハイブリッドサウンドにRe - Born したTAKAKO入魂の「NEAT GATE 2022」ニューバージョン!
作詞・作曲:白井貴子
アレンジ:TAKAKO SHIRAI &The Crazy Boys +Jr.
基本テイクはデジタル録音で新たに40周年リリースを目指して、白井の「エコとロックのハイブリッド」なアイディアを元にCrazy Boysギターの本田清巳とキーボード片山敦夫そして、25周年でバンド復活の後、発表されたアルバム「地球」から参加のマニュピュレーター海津賢のプロジェクトで2017年より録音を開始。間奏の壮大な場面が新たに盛り込まれた。
当時、時代はまだCDと配信の間の時代。他の80年代楽曲のニューバージョンを録り進めて行く計画だったが、コロナ禍になり作業は中断。
そして40周年。配信も当たり前の時代に突入し、今回、満を辞しての配信先行リリースとなる。
この新作は白井の2010年第61回「全国植樹祭神奈川県大会」のテーマソング「森へ行こう!」で、白井自身が「大地のロック」とよぶに相応しい、爽やかで、かつダイナミックなサウンドを生みだしたキーボードの中村康就が新たに参加。
「NEXTGATE 2022」は80年代「白井貴子&Crazy Boys 」の遺伝子~ニューバージョンの全てを受け継ぎさらにブラッシュUPされた楽曲へと生まれ変わった。
何もかも「あきらめがち」な閉塞感と不安と恐怖が入り混じるこの苦難多き時代に是非聞いて欲しい、年輪を重ねたどり着いた「TAKAKO `s マインド健在&満載」の「NEXTGATE 2022」ニューバージョンだ。
Vo. 白井貴子
Gt. 本田清巳、南 明朗
Key. 片山敦夫 中村康就
Vn. 向江陽子
シンガーソングライター 84年「Chance!」のヒットを機に渋谷ライブイン10DAYS・西武球場・厚生年金5DAYsを成功させ「ロックの女王」と呼ばれ女性ポップロックの先駆者的存となる。 1988年から1990年ロンドンに移住。帰国後、2001年神奈川県の21世紀の合唱曲「ふるさとの風になりたい」補作詞・作曲。 2010年第61回全国植樹祭神奈川大会の歌「森へ行こう」作詞・作曲。 2014年愛知県と岡山市で開催された「ESD世界会議」テーマソング「僕らは大きな世界の一粒の命」を作詞・作曲。 2016年フォーククルセダーズの作詞家で精神科医の北山修氏より「きたやま作品を歌い継ぐ歌手」に抜擢され、共作の新曲3曲を含むアルバム「涙河」発売。全国150カ所陸路10万キロのキャラバン敢行! 2019年、京都佛立ミュージアムにて初個展「母TSUNAGU 未来」展開催。 現在インターFM「Flower‘s Yell 」にて、コロナ禍の新生活を応援し地球環境を大切にする歌として生まれた新曲「花は咲いている」が番組の応援歌として毎週OAされている。 2021年11月6日(土)大手町三井ホールにて40周年記念ライブ開催。 夏。全国で放送になった信越放送のドキュメンタリー番組「とうちゃんは茅葺師」のナレーションを担当。日本民間放送連盟優秀賞受賞。 2022年春「東京フラワーカーペット2022」開会式にて、寛仁親王妃信子殿下ご臨席の下、応援歌「花は咲いている」を開会セレモニーにて披露。 神奈川県環境大使・小田原ふるさと大使・環境省3R推進マイスター・福井県丹南地方「こしの都」親善大使
ROD