

Neon rain is falling down
静かに沈む街の呼吸
Ghosts of yesterday
胸の奥にまだ残っている
I trace the static in my veins
行き先をなくしたまま
But something calls my name
微かな震えが走り出す
I’m losing shape, but I can feel
空気が震えはじめる
The frequency beneath my skin
目を閉じれば響いてくる
Electric spine
突き上げるように
Breaks me open
闇を切り裂いて
I’m still alive
まだ終わっていない
Light up the line
この身体を貫く
Electric spine
You pull me back to life
Fragments drift in the air
声にならない願いの破片
Cold reflections
触れたら消えてしまうようで
I chase the flicker in the noise
手探りで探す未来
A pulse that shakes the night
鼓動が夜を揺らしていく
I’m fading out but not alone
この震えは確かにまだ
The frequency becomes a flame
闇の奥で光になって
Electric spine
突き上げるように
Breaks me open
凍りついた心を
I’m still alive
まだ壊れてない
Light up the line
ひと筋の火花が
Electric spine
You pull me back to life
Let the voltage rise
脈を染めるように
Let the shadows die
夜の底が割れて
I’m reborn inside the noise
叫びのような光へ
Electric spine
もう迷わない
Breaks me open
新しい自分へ
I’m still alive
声を取り戻す
Light up the line
今、目を開けて
Electric spine
You pull me back to life
- 作詞者
RADIAL VECTOR
- 作曲者
RADIAL VECTOR
- プロデューサー
RADIAL VECTOR
- ギター
RADIAL VECTOR
- ボーカル
RADIAL VECTOR

RADIAL VECTOR の“ELECTRIC SPINE”を
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ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
ELECTRIC SPINE
RADIAL VECTOR
- 2
SHOCKWAVE ANTHEM
RADIAL VECTOR
- 3
VOLTAGE RUNNER
RADIAL VECTOR
- 4
BREAK THE REGIME
RADIAL VECTOR
- 5
AFTERBURN WORLD
RADIAL VECTOR
- 6
Silent Fracture
RADIAL VECTOR
- 7
NEON EDGE RUNNER
RADIAL VECTOR
- 8
ASH IN MY VEINS
RADIAL VECTOR
- 9
OVERDRIVE COLLAPSE
RADIAL VECTOR
- 10
NEVER FALL AGAIN
RADIAL VECTOR
RADIAL VECTOR 1stアルバム「RUN THE EDGE」は、ネオンが瞬く都市の“境界=エッジ”をひたすら走り抜ける者たちの物語を描いた、電圧系エレクトロロックの集大成である。
崩壊と再生の狭間を疾走するスピード、静寂と爆発を行き来する感情、そして都市の奥底で脈打つ電子ノイズ??
全10曲(※仮)のサウンドは、まるで〈闇の中で光を探し続ける衝動〉そのものだ。
高電圧ギターの切れ味、インダストリアルなブレイクビーツ、無機質な都市景観、そして静かに燃える激情。
RADIAL VECTOR がこれまで築いてきた世界観を濃密に凝縮し、さらにその先へ踏み込んだ作品となっている。
「RUN THE EDGE」は、逃げるためではなく、
〈誰も踏み込んだことのない夜の境界を走る〉ためのアルバムだ。
アーティスト情報
RADIAL VECTOR
RADIAL VECTOR(ラジアル・ベクター)は、電子ノイズとロックサウンドを融合させた“ネオン都市型エレクトロロックユニット”。 鋭利なギターリフ、金属的なブレイクビーツ、そして静と爆発を行き来するエモーショナルなボーカルが特徴で、 崩壊と再生、衝動と静寂といったコントラストをテーマとした楽曲世界を構築している。 都市の闇に差し込むネオンの光、電子回路のように脈打つサウンド、 そして人間の内面に潜む“壊れそうな衝動”を音として可視化し、 作品全体に映画的な緊張感とエネルギーを宿らせている。 ワンオクのエモーショナルさと、Boom Boom Satellites の電子的破壊力を併せ持つ、 現代エレクトロロックシーンの中でも異彩を放つ存在。
SNAP