歌詞

明日また、夢を語ろう

懐かしの海辺で夜空見上げ眺めたあの夜今

いつまでも子供でいたい　思い出して泣いている心

喧嘩も沢山した今じゃ　毎日仕事で精一杯

心満たされることも無くなってさ

いつまでも子供でいたいね　やるせないことばかり続くだろう

明日また、夢を語ろう　叶うなら　懐かしい海辺で

答えの出ない話朝まで語り明かしたあの夜

父と母にバレぬよに　抜け出した青春の夜道

汗滴り語る夜空星の下で輝く今じゃ　そんなこともない日々が続いていく

いつまでもああしていたかった　もう酒を飲もう　そんな歳にもなっただろ？

明日また、夢を語ろう　叶うなら　懐かしい海辺で

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德廣しおん
高知県出身のシンガーソングライター。古く懐かしいメロディーに乗せ、哀愁や言葉にならない思いを包み込む歌声と、誰にでもわかりやすい比喩表現のある歌詞を武器に、老若男女に響く音楽を届けています。自分の音楽を通して、素直に感情を表出できない人たちが気持ちを出せる居場所を作ることを目指し、日々活動に取り組んでいます。 2024年にはソロ楽曲がiTunes Store・フォークソング部門で1位を獲得。ストリートライブやライブイベントを通じて地道にファンを増やし、国内外のアーティストとのコラボレーションも経験しています。また、デュオユニット本気のあそびとしても活動しており、ユニット活動を通して音楽の幅を広げています。
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