ジキル&ハイドのジャケット写真

歌詞

ジキル&ハイド

Tempest

Family, Homie, 愛する人に

できれば嫌われたくないMy life

我の意見より他人事

鏡に映る君は何者?

見渡す360度

気を抜けない365

開いた口 ふさぐように

快楽のジュースを飲み干すも

消化せず糞尿となり

汚れちまった純情と愛

波にのまれてLose my mind

僕は普通じゃない

涙は見せない男だから

夜叉が住まう心の中

破壊衝動もしゃーないっしょ

誰にも見せない私の本性

1 time ジキル 2 time ハイド

ずっと付きまとう 君の背後

自己喪失 生まれる葛藤

二面生待って生きるのはハード

3 time 主観 4time 俯瞰

私のようで私じゃない

本当の私を取り戻さねば

手遅れになってしまう前に

俺の心は相当汚い

媚びへつらっても何も変わらん

八方美人のメッキを剥がせ

善人ヅラはゴミに出しとけ

孕む狂気抑えきれない

もらえないから奪うしかない

ハイエナみたいに獲物を狙う

箱の中には微かな希望

なにかが欲しけりゃなにかを捨てる

生きるために支払うpaper

愛の代償は何になりますか?

命で足りますか?神様

自分探しに賭けてる人生

心はどこ?ここはどこ?

キャンパス黒く塗りつぶすクレヨン

愛しているから愛してくれよ

1 time ジキル 2 time ハイド

ずっと付きまとう 君の背後

自己喪失 生まれる葛藤

二面生待って生きるのはハード

3 time 主観 4time 俯瞰

私のようで私じゃない

本当の私を取り戻さねば

手遅れになってしまう前に

  • 作詞者

    Tempest

  • 作曲者

    G-KANKAKU

  • レコーディングエンジニア

    Qre

  • ミキシングエンジニア

    Qre

  • マスタリングエンジニア

    Qre

  • その他の楽器

    G-KANKAKU

ジキル&ハイドのジャケット写真

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    ジキル&ハイド

    Tempest

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    ジキル&ハイド (Instrumental)

    Tempest

この楽曲は、他者から嫌われたくないという弱さと、自分の本性に向き合わざるを得ない現実との狭間で揺れる心情を、鋭い言葉で描き出した内省系HIP HOPである。
表向きの善性や八方美人としての仮面を剥ぎ取り、汚れや狂気すら自身の一部として認めようとする姿勢が強烈であり、ジキルとハイドを往復するような二面性が全編を貫くテーマとなっている。
家庭・仲間・愛する人といった大切な存在を守りたい一方で、自己喪失による葛藤や破壊衝動が同居し、精神的な緊張感がリスナーに迫る。
何かを得るためには何かを捨てねばならないという冷徹な現実、愛の代償や存在そのものの価値を問い直す内的問いは、人間が抱える普遍的な闇を浮かび上がらせる。
主観と俯瞰を往来しながら本来の自分を取り戻そうともがく姿は、単なる自虐でも美化でもなく、赤裸々に生を描くリアリズムである。
本作は、心の深層で起き続ける戦いを音と言葉で照らした、強度の高いリリックである。

アーティスト情報

  • Tempest

    1987年生まれ、大阪府出身。 中学時代に友人宅でHIP HOP を教えてもらったことをきっかけに、同文化に興味を持つ。 以降、さまざまな音楽に触れ続け、キャリアとしては18歳から始めたダンスからスタート。 HIP HOP と邂逅してから20年程度経過した頃、「誰かの記憶に残るような人間になりたい」と思い、音楽活動を開始。 替えがきく歯車ではなく、世界で唯一の存在となるべく、成功よりも失敗が積み重なりつつも、現在の活動に至る。 大黒柱・父・社会人・音楽・イベント主催—— 何足もの草鞋を履き、苦悩・葛藤する日々が始まったが、これまでの人生で最も濃密かつ、充実した日々を送ることができている。 何気ない日常生活をリリックに昇華することで、いかにすばらしい人生を送っているのかを歌う。 出てくる単語のほとんどが生活上にあるもので、これらで形成されたリリックとライムは、あなたの耳元に優しく寄り添うだろう。 「泥臭くても、継続することだけが取り柄の男」——それがTempest。

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