まだ見ぬ未知のトビラ開くとき
キミはどんな景色掴むのだろう?
居るべき場所求め追い続けて
夢中で進んできた
そうだろ?
人の波に流され
生きるのはもう飽きた
冷やかしならいらない
(No thank you)
現状維持なら満場一致で Boo
背を向けた時点で
(Game is over)
手伸ばして
まだ届かないなら
届く日まで大海原を行く
「いつか」じゃない
今 この瞬間 この一瞬
「きっと」じゃない
絶対辿り着く
「いずれ」じゃない
今 この瞬間 この一瞬
「たぶん」じゃない
夜明けは近い
流れ行く流行の中に生きて
荒波は腰抜けをさらう
オールを漕ぎ続けなければ
あっという間に沈んでいく
そうだろ?
ちっぽけなさざなみでも
どでかい夢持てる
憧れるのをやめて
(Grab a dream)
現状維持なら満場一致で Boo
背を向けた時点で
(Game is over)
手伸ばして
まだ届かないなら
届く日まで大海原を行く
「いつか」じゃない
今 この瞬間 この一瞬
「きっと」じゃない
絶対辿り着く
「いずれ」じゃない
今 この瞬間 この一瞬
「たぶん」じゃない
夜明けは近い
< エンディング >
- 作詞
肌埜 綾将
- 作曲
森松 リュウタ
肌埜 綾将 の“さざなみ”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
New World
肌埜 綾将
- 2
Days
肌埜 綾将
- 3
紫色のりんご
肌埜 綾将
- 4
ワガママ
肌埜 綾将
- 5
リグレット
肌埜 綾将
- ⚫︎
さざなみ
肌埜 綾将
- 7
Full Swing
肌埜 綾将
4枚目のリリースとなる今作は、来年に迎える30代に向けて自身の様々な「新しさ」に挑戦した一枚。初めて女性目線で作詞した楽曲や、初めて自身の作詞ではない楽曲のリリース、そして新たな「シティーポップ」というジャンルを自身のJ-popに取り込んだ楽曲の収録。そういった肌埜 綾将の様々な"新しい世界"を楽しんでもらいたい。
アーティスト情報
肌埜 綾将
2016年4月にRYOSUKEとして音楽活動を開始し、2017年12月に初のシングル「涙声」をリリース。以降自身のルーツでもあるJ-popや活動を始めてから触れ合うことの多くなったR&Bといったジャンルをもとに自身の楽曲を制作、発信し続けている。2020年3月に活動名を本名である肌埜 綾将に変更。唯一無二の名前で唯一無二の歌声を届けて行く。
肌埜 綾将の他のリリース
Ryosuke Hadano