ロックスターとDEATHtinyのジャケット写真

歌詞

ロックスターとDEATHtiny

しゅか / Room no.38

心臓の音だけがやけに大きくて

歩幅と呼吸が噛み合わない夜が続いた

信じていれば何かが来ると

どこかで教えられてきた気がする

迎えに来るはずのものは

いつも、僕の少し手前で曲がっていくばかり

僕はそのたび

ロックスターに思いを馳せる

祈りは静かで

期待はいつも当然って顔をしてる

でも朝になれば何も動いていない

いつも通りの部屋のまま

運命は優しくなかった

というより

最初から僕のことなんて

相手にしてないみたいに

仕方なく差し出された手の重さだけが

やけに現実だった

ふと、どうでもいいことを考える

もし僕がロックスターだったら

もうとっくに

この世にいないんだろうなって

そう思えるくらいまで

燃やし尽くしたいものだけは

昔から多すぎて、抱えてられないんだよ

だから

運命と奇跡って

僕は一度も見たことがないんだ

だから信じられないんだ

そのへんでは毎日

運命が交錯して

奇跡に涙しているのに

僕のところには

一度もやってきやしない

取り残されたみたいに

秒針は、今日も走ってる

だから信じられないんだ

どうしても

信じられないんだ

信じたいけど

身体が拒否して

信じることなんてできないんだ

運命なんて

きっと

幻想とか

虚構とか

そういう名前の

どれかだ

奇跡も同じで

あとから

理由をつけただけの

ただの言葉だ

僕には

ただそれだけに見えて仕方ない

もうやめる

信じることをやめるのではなく

任せることをやめるんだ

足裏に残った冷たさを確かめながら

行き先のない道を踏みしめる

運命なんて

地図にも載ってないぜ

名前をつけただけの

幻想だろ

泥の匂いがする場所で

ロックスターを今日も待ってる

だから信じられないんだ

どうしても

信じられないんだ

信じたいけど

身体が拒否して

信じることなんてできないんだ

迎えにきてよ

僕だけのロックスター

  • 作詞者

    しゅか / Room no.38

  • 作曲者

    しゅか / Room no.38

  • プロデューサー

    しゅか / Room no.38

  • ギター

    しゅか / Room no.38

  • ベースギター

    しゅか / Room no.38

  • ドラム

    しゅか / Room no.38

  • キーボード

    しゅか / Room no.38

  • シンセサイザー

    しゅか / Room no.38

  • その他の楽器

    しゅか / Room no.38

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    ロックスターとDEATHtiny

    しゅか / Room no.38

運命も奇跡も、信じたいのに信じられない。
そんな矛盾を抱えたまま書いた一曲です。

“DEATHtiny”という言葉には、
運命に混ざる不安と影を重ねました。

MVでは、どこか不器用なふたりが出会います。
信じられなくても、待ってしまう。
希望を否定しきれない心の揺れを描きました。

アーティスト情報

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