※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
ジャズ界屈指のベーシストであり名作曲家、スティーヴ・スワロウ。彼との共演という興奮と歓びに満ちた、石井彰のリーダー第3作。
2001年9月初旬、テロ事件直前のニューヨーク。互いへの深い敬意を抱きながら、わずかな時間を惜しむように重ねられた二人の対話がここにあります。石井が現地での準備期間中に書き上げたオリジナル3曲、スワロウ自身が選曲を勧めた彼のオリジナル3曲、そして自由な解釈によるスタンダード3曲。
とりわけ、スワロウ自身も、そして今は亡きカーラ・ブレイも深く愛したという「happiness」での至高のプレイは必聴です。帰国直後に起きた9.11の衝撃と共に、石井の記憶に深く刻まれた「あの9月初旬」の透明な空気感。二人のマエストロが交わした、二度と戻らない季節の記録です。
本作の配信にあたり、Steve Swallow氏への連絡を試みましたが、残念ながら直接のコンタクトが叶いませんでした。しかし、この素晴らしい対話の記録を次世代に繋ぐため、氏への深い敬意と共に配信を決定いたしました。彼への著作権料は適切に処理されます。