Velvet Nightのジャケット写真

歌詞

Velvet Night

Kazuta

夜の光の粒が 肌に落ちるたび

君のまなざしに また溺れそうで

名前じゃ呼べない距離のまま

曖昧な熱だけ 確かに残ってる

言い訳より先に

触れたい衝動が走る

忘れられないのは

君の声の温度

Velvet night

胸の奥 ほどけて消える

君に触れた光が

まだ指先で揺れてる

戻れないくらい

深く沈んでもいい

この夜なら 迷わず抱き寄せて

通り過ぎたはずの記憶さえ

君となら色づいていく

優しさに隠した癖も

全部見透かされてるみたい

理由なんていらない

ただ欲しいのは今

Velvet night

ほどけてく 二人だけの呼吸

君の影を辿れば

もう明日さえ怖くない

零れた願いを

そっと拾い集めながら

この夜ごと 抱きしめにきて

  • 作詞者

    Kazuta

  • 作曲者

    Kazuta

  • プロデューサー

    Kazuta

  • ボーカル

    Kazuta

Velvet Nightのジャケット写真

Kazuta の“Velvet Night”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    Velvet Night

    Kazuta

アーティスト情報

"