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「電波の国へ」 は、
遠く離れた相手を想いながら歌われる、
MONGOL510 らしい まっすぐで、やさしくて、ちょっと切ない沖縄ロックラブソング。
「白い浜辺」「青い約束」「月が綺麗だね」
恋人と過ごした時間を思い出すたび、
胸の奥がじわっと熱くなるような“島の情景”が広がる。
歌の中で描かれる “電波の国” は、
距離・環境・時間……
二人の間にある“どうしようもない壁”の象徴。
それでも、
「笑えてますか?」「眠れてますか?」と気遣う声には、
相手を想い続ける深い愛が滲む。
離れていても、
未来が思い描いた形ではなくても、
「月を見るくらいに誓ってる」
「その日まで届けるよ」
と歌う姿は、
諦めではなく、“信じて待つ強さ” そのもの。
ハイサイ、またやーさい
沖縄の言葉が優しく挟まれることで、
歌全体に“島のあたたかさ”と“素朴な誠実さ”が宿っている。
ラストでは
「ありがとう」「愛してる」
と言いながら、
傷つきながらも前を向いて生きる決意が描かれ、
恋愛だけではなく 人生へのエール にも聞こえる。
どんな距離でも、どんな未来でも、
忘れないでいてほしい
そんな願いをまっすぐに歌った一曲。