Wake up and I stand up
あの日から変わらない仲間たちと
またいつもの時間に電波コネクト
あの日から変わったスキルを腕に
もう戦場の地に足つけ
次から次へ首を狩り捨てる
血を欲して止まぬ俺らの前で
立ちはだかるのは昨日の俺だけ
HPミリで囲まれる危機も
片手SGで脱した日々
倒してもまた聞こえる銃声
何度削られど倒れずに撃って
狙う敵選ぶ 視界内ルーレット
俺ら3人が立つ地で迎える終戦
休憩はいらねえ 撃つ手も止まねえ
俺らしか立たねえ フィールドよback again
だけど時に膝が付き
どうせ俺の実力じゃ無理
なんて弱音を吐いて諦める
決めつけてた命は1つと
でもそんな俺の後ろにはいつも
仲間の背中がついていたと
気づいた俺を気づかせてくれた
だから次は2つの命のために
負けてもう嫌になることもあるけれど
お前らとの初めて勝った日のことを忘れられない
強くなりたいと強く願ったあの日から
それは自分よりも仲間のため
お前のため
R.I.P 戦ったあなたへ
GGは「またね」の合図で
どんな相手でも敬意を示して
この勝利は1人のものじゃねえ
あの敗北は次には勝つため
俺がみんなを引っ張れるように
死んだ数だけ助けられるよう
集合場所はあの戦場で
「相手が強かった」って逃げるのはもう嫌だから
優しくリードしてくれるあなたを
次は俺が守れるように
あの日戦った相手も
いつかの仲間に変わり背中を守って
今日も始まるぜ船に乗り込んで
3 2 1
負けてもう嫌になることもあるけれど
お前らとの初めて勝った日のことを忘れられない
強くなりたいと強く願ったあの日から
それは自分よりも仲間のため
お前のため
- 作詞
堂村璃羽
- 作曲
堂村璃羽, 南雲ゆうき
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DINE AND DASH
堂村璃羽
Apex Legendsという世界的有名なFPSゲームにハマりすぎたきっかけで、政策に至った第1作品目の楽曲に次ぐ待望の2作品目の楽曲。
前回とは違い、今作は全fpsゲームに共通するようなリリックで描かれているため、様々なゲームプレイヤーに共感を得られるような楽曲になっている。
アーティスト情報
堂村璃羽
兵庫県淡路島出身、1998年1月12日生まれのシンガー堂村璃羽。 18歳の時に大学へ通いながら ツイキャスやYoutubeを通して 歌ってみたを投稿し歌い手として 活動を始める。 元々、ラップミュージックが好きで日々、耳にする音楽がHIPHOPだったことから、 歌い手としての活動から、 オリジナル音源制作への活動へと 路線変更し、大学を2年の冬、 中退し、関西から上京を決意。 現在は事務所RERAISEに所属し Youtubeを発信拠点として、 主に、大阪・東京でライブ活動に専念している。
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