Bibōroku Front Cover

Lyric

Hakushi

Jyugojouongaku

Mayday 先天性出来損ない

夜のパレード

泥濘 捕まっては這い上がろう

この導火線を

Set fire set fire

今んとこ迷惑な私生活が

僕らをいつか

あなたをいつか

とどめた後に今思い出した

こんな言葉を選んでしまったな

知らないでよかったんだT.Rex

ネクタイが似合っている人間にはなれなかった

神はいないと面食らってないようで

先は暗いよ へいつくばった内容で

味がしないよ七転八倒最高って

言い聞かせる

踊れよネオン

横目で背負う

人生は夏休みの最終日

霞む月を伸ばして来週に

溢れた絵の具

僕を繕う

凛として生きていくのハイ準備

毎日が貯まるツケ回収日

訂正 緩い思想で並ぶ奴らに用はねえよ

酩酊 のさばってる確かなlowを殺してやろう

夏の始まりは心地良すぎるから

考えてしまう

ねぇ 僕があの頃

君とおんなじ道を選んだら

きっとまともだった

そしてそうしたかったよ

金にならない僕の音楽で

金じゃ買えないものを探してるんだよ

なんて言えるわけねえだろ

踊れよネオン 踊れよネオン

人生をかけて今日も最終日

歩くスピードはただ落とさずに

溢れた絵の具

踏みつけ歩く

火をつけろ

どん底から鳴る価値を

照らせ部屋の片隅立つライト

このままで

いいんだろうか

わからなくなってしまう

さよならを言って繰り返す今日の

背中を押すために立った歩道橋

高架下の風が冷たい初夏と

カーテンが揺れた美しい夏を

比べてしまうよ

比べてしまうよ

諦めてしまいそう

諦めてしまいそう

  • Lyricist

    Kamio Shimon

  • Composer

    Kamio Shimon

Bibōroku Front Cover

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  • 1

    Bibōroku

    Jyugojouongaku

  • 2

    Jiseiroku

    Jyugojouongaku

  • 3

    Higurashi

    Jyugojouongaku

  • ⚫︎

    Hakushi

    Jyugojouongaku

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