Sour Salty Realismのジャケット写真

歌詞

たわごとのうた

Limonène

「ないものねだりの日々が恋しい」

なんて呟きかけた大きなテレビの前

二人の時間はいつしか冷たくなっていって

全ては話せなくてお互い誤魔化して生きてる

静脈を通って全部が濾過されるのを待つ時間

今がそう(多分)

そうしたら何が残るかおよそ見当も付かなくて

許し合っても隣の芝は青いまま

いつか灰色になって

なんてことのない無垢な心が眩しく思えそうでも

ぼくらみんな飽きもせず今日も同じ歯車を正しく回すよ

間違ったまま

同じ部屋で似たような日々をずっと繰り返してる

傷付き合いながら

暗い朝が街を覆うよ

今にも止まりそうな時計を回して

ずっと二人で居たくて

そんなに面白くない会話にも小さな幸せが詰まっていたのに

結局魔法は魔法で段々解けるだろう

どこかでまだ繋がったまま

赤い糸が赤かった頃の言葉

読み返してる

よくわからなくて

さみしい朝が君を起こすよ

ああ今日も一人きりの時間にさよなら

同じ部屋で似たような日々を結局繰り返してる

傷を隠しながら

終わりかけた約束だけをぼくらはいつも通り信じられるのかな

今にも離れそうな小指を繋いで

  • 作曲

    さのかもめ

  • 作詞

    さのかもめ

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アーティスト情報

tatsuta recordings

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