孵化 (feat. age)のジャケット写真

歌詞

孵化 (feat. age)

Kaniningen

勝手な価値観は

合ってない環境は

消費しても仕切れない日常

道に沿って歩いてるの

雨ふりまた失ってゆく

走る意味まで

やってないこその勘違い

誰かが掲げている何がI

焦燥してく興味と愛

理想、深み、不快だわ

うまくいかないな

なにもかも

さよならを迎えに行く

それか興味ないだけなら

おしえて君にはどう見える?

勝手な価値観は

霞んでる深い霧のよう

光りへ進む 光源はまだ知らないのに

合ってない環境は

君が歩く その延長線上を祈って

波打つ気持ちに反して

足が動かない

流されて行く何もないこの町で

誰かのせいで

勝手な価値観は

呆れるよ

さよならを迎えに行く

それか興味ないだけなら

おしえて君にはどう見える?

勝手な価値観は

霞んでる深い霧のよう

光りへ進む 光源はまだ知らないのに

合ってない環境は

君が歩く その延長線上を祈って

勝手な価値観は

合ってない環境は

  • 作詞者

    age

  • 作曲者

    Kaniningen

  • プロデューサー

    Kaniningen

  • レコーディングエンジニア

    KUROMAKU

  • ミキシングエンジニア

    KUROMAKU

  • マスタリングエンジニア

    KUROMAKU

  • グラフィックデザイン

    小川美陽

  • ギター

    Kaniningen

  • ベースギター

    Kaniningen

  • ドラム

    Kaniningen

  • シンセサイザー

    Kaniningen

  • ボーカル

    age

  • バックグラウンドボーカル

    age

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    孵化 (feat. age)

    Kaniningen

2025年2月5日(水)、Kani Ningenが「アイツになりたかった大人に捧ぐ」を掲げたニューシングル「孵化」をリリース。

過去作「霞ゆく」「水面に問う」等は、AppleMusic公式プレイリスト「Jazz Scene: Japan 」、Spotify 公式プレイリスト「New Music Wednesday」「Tokyo Rising」など多数のプレイリストに選出された。

本作は、憧れだった「アイツ」の記憶が残る全ての20、30代に向けた楽曲である。
疾走感のあるギターサウンドを夜の街やドライブ等のシーンで、楽しんで欲しい。

「孵化」は楽曲制作の他、全ての楽器をKani Ningenが担当。
ボーカルにsynju(元gato)として活躍するageを招き、Kani Ningen的ロック&ポップスサウンドを確立した。
ミックス,マスタリングは、DADA、018等のHiphopのプロデュースを行うKUROMAKUが担う。
また、ジャケットデザインは、現代アーティストの小川美陽が担当。

Kani Ningenの楽曲は、その多岐にわたる音楽性から、現在、ジャズ・オルタナティブ業界で注目を集めている。
今作のロック&ポップスサウンドは新たな試みとして見逃せない。

過去プレイリストイン

孵化

Spotify • Monday Spin • 2025年2月11日

アーティスト情報

  • Kaniningen

    1999年、京都府生まれ 2021年、音源制作・アーティスト活動を開始 同年、ジャズミュージシャンを招聘し制作した1stEP『Outbreeding』をリリースし、AppleMusic公式プレイリスト選出 2022年、APOLLO SOUNDSより1st Album『yolkwhite』をリリースし、AppleMusic,Spotifyの公式プレイリストより多数選出 その後、展示、ファッションショー、コンテンポラリーダンスの舞台音楽制作やパフォーマンスに活動を広げ、録音素材とBeatを掛け合わせる手法を用いる。

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