

テーブルの上の二つのカップ
片方だけが冷たくなる
脱ぎ捨てられたシャツの皺まで
昨日の続きを待っている
スイッチ一つに触れられなくて
明るい部屋に嘘をつかせる
カーテンの隙間にビルの灯り
止まった時計を照らしてる
君がいないと分かっていても
暗闇にすれば終わりになる
だからこのまま眩しくていい
ソファのくぼみをなぞる指
テレビは音のないまま光る
返しそびれたスペアのキーが
ガラスの上で月に刺さる
電話の画面を裏返して
鳴らないベルだけ聞いている
シーツに残った甘い香り
窓の向こうで朝が滲む
忘れるために眠りたいのに
まぶたを閉じれば戻ってくる
あの日の声が部屋を巡る
灯りを消せばきっとこの部屋は
一人の場所に変わってしまう
それでも空は白くなってく
ブラインド越しに光が差して
床に伸びてく細いライン
もう待っていても帰らないこと
やっと心が受け止める頃
スイッチにそっと指を重ねる
- 作詞者
Tokyo Groove Station
- 作曲者
Tokyo Groove Station
- プロデューサー
Tokyo Groove Station
- ボーカル
Tokyo Groove Station

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- ⚫︎
消せないルームライト
Tokyo Groove Station
- 2
Silent Avenue
Tokyo Groove Station
- 3
君を探してる
Tokyo Groove Station



