Dazzlingのジャケット写真

歌詞

いまのうち

松下 映里子

あの時代の仲間の声が響く

「誰がまだつづけてる? やってるもんが正解だ」ってね

休む時があっても やめられないよね

そういうもんだわ

いまのうち いまのうち いまのうち

うぉう

いまのうち いまのうち いまのうち

楽しんだもんがち

いまのうち いまのうち いまのうち

うぉう

いまのうち いまのうち いまのうち

明日からまた 責任 が 待ってる

うまずに楽して そうね

うまなかった

本当のわけは簡単に話せるもんじゃない

ちがい いみきらい うらやみ 排除して

他人を責めて ほんとに自分肯定できた?

できた?

あいつ悪いこいつ悪い 怒りの麻薬に支配され

そんなことでしか

高揚できない自分を抱きしめな

いまのうち いまのうち いまのうち いまのうち

うぉう

いまのうち いまのうち いまのうち

楽しんだもんがち

いまのうち いまのうち いまのうち

うぉう

いまのうち いまのうち いまのうち

今日は泣いてもはしゃいでもいいだろ

好きなように使える時間は

短くも 少なからず私そのもの

いまのうち いまのうち いまのうち

うぉう

いまのうち いまのうち いまのうち

楽しんだもんがち

いまのうち いまのうち いまのうち

うぉう

いまのうち いまのうち いまのうち

いまのうち いまのうち いまのうち いまのうち

うぉう

いまのうち いまのうち いまのうち

楽しんだもんがち

いまのうち いまのうち いまのうち

うぉう

いまのうち いまのうち いまのうち

いまのうち

朝起きて飲んだ水がおいしかった

今日 平和に過ごせますように

コツコツと

気難しい思考に襟を正して

まず 今日 平和に過ごせますように

コツコツと 日々

コツコツと 日々

いまのうちに

コツコツと 日々

コツコツと 日々

いまのうちに

日々 コツコツと

  • 作詞

    松下 映里子

  • 作曲

    松下 映里子, Amorphous

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国内外問わずその歌声を絶賛されているシンガーソングライター松下映里子が、自身の「松下映里子」名義として初のフルアルバム「Dazzling 」がリリースとなる。

ERIKO to.名義でのアルバム前作「ERIKO to.」からは実に7年ぶりのリリースとなる本作は、完全書き下ろしの新曲を初め、ライブの中でのみ歌われて音源化を熱望されてきた楽曲も多く収録。

フィーチャリングとして、
ラップに、北海道十勝在住ながらそのパフォーマンスが多くのオーディエンスに支持されているFANY(From INQ.)、トラックメイクは、配信サイトにてインディーズながらR&B,Soul部門にて14位にチャートインするなどその活躍が全国で注目されているAmorphous(アモルファス)、バンドメンバーには、彼女と多くのステージを共にするPLUM-TREE(畠山幸男、荒関啓、小川周次)を、ピアノには国内ジャズシーンでも慕う者が多い高橋雅人、ベースには本作のミキシングも務めた池田正樹を迎え、

今、松下映里子が届けたいミュージックが今回のアルバムの中に凝縮されている。

本作は、ドラマティックに彩られる楽曲とエモーショナルな彼女の声が融合した正に珠玉の1枚となった。

アーティスト情報

  • 松下 映里子

    松下映里子 北海道 釧路出身。十勝在住。合唱で歌の基礎を築く。 ヴォーカル、ソングライターとして、多ジャンルのアーティストと表現してきた。 ポップス、ソウル、ファンク、ジャズ、オルタナティブなど、変幻自在に歌い回し、圧倒的な存在感を放つ。 日常を落とし込んでいくオリジナル曲は、時に温かく、特に鋭く、聴く者や演奏する者の心を震わし「和」をもたらす。 道東中心に、道内外の様々なライブ・イベントに出演。 音源はR3(アールスリー)で2枚のシングル、 ERIKO to. (エリコト)で1枚のEPをリリース。 そのステージングは国内外問わず様々な音楽関係者から絶賛されている。

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