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pdが9月9日にニューシングル「Rainbow flower」をリリースする。前回のファーストシングル「Awkward」で電撃デビューをし、日本だけではなく、イギリス・アメリカ圏のファン層を獲得。本作も、作詞・作曲・ジャケットをpd本人が手がけ、前作に引き続きプロデューサー・ミックスを注目の僕城-bokushiroが担当し、完全に2人でのプロデュース。録音制作もpdの自宅で行い、プロにも負けない、クオリティを実現。前回同様、pdらしいダサさ、ナード感、エモさを軸に、オルタナティブロック、インディロックを、ハイパーポップ調にデジタルアレンジし、懐かしいながらも、現代感をプラスした新しい世界観、新しいロックを表現。pdは日本人ではあるが、ほぼ英詞なのが、特徴だ。配信リリース後には同曲のミュージックビデオをpdのYouTubeチャンネルで公開予定となっている。さらに、次作も秋にリリース予定であり、その後にはEPアルバムをリリース予定。アメリカのアーティストともフューチャリング予定で、日本での活動に留まらず、世界で活動中。

アーティスト情報

  • pd

    大学卒業後、一般企業に就職。 普段はOLとして働き、平凡な毎日を送っていた。 しかしコロナがキッカケで、今の生活に疑問と孤独を感じる。 また、幼い頃からDaughtry、Nickelbackなどのオルタナティブを好んで聴いていたが、周りに同じ音楽を好きな友人が居らず、ずっとマイノリティを感じ生きてきた。

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