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BLOODY EARTH

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制作に1年間かかったリリース。
いつも通りこれは自己満であって、売れるかはわからない。私のこだわり、長い研究を経て実現できた音作りの些細な部分はリスナーからすればそれほど重要ではないかもしれない。
数日間で制作した曲が高い数字を出したパターンはよくあった
自分の音楽面に拘った作品が全然数字取れない経緯がほとんどだ
芸術家の辛い一面なのでは無いか?絵描きの世界も死んだ後に価値が高騰するって話はよく聞いてきた

私は8年前から会社の経営もしてるから特にこの問題とはたくさん向き合ってきた。
経営は科学だと思ってる。効率と因果、原理原則が重要
資本主義世界において生きるには金が必要だ。時は金なりだ。
芸術に時間をかける事はその観点で言えば効率が悪いかもしれない。

それでいい、
私の本来の在り方は表現者。
芸術の本質に金と因果関係は無い。
この作品は私の美学に基づいた芸術そのものだ。

PS

ついに完成させた。このプロジェクトを立ち上げたのは1年ほど前。作品はそもそも販売数へのこだわり、ヒット曲を目指した作り方はしてない。スタイルはjUs1iNoW3N SADNESS。(私のエレクトロな音楽スタイル)世界観を第一に優先した。
脳内にあったイメージを形にしたが完成してなかった。上手くいかなかった。私の重いキックにSynthが馴染まなかった。何度もイコライザーや多くの波形と向き合った。力不足が続いた。
だが2025年04月19日本日の事だ。それは完成した。書き出してる時の気分はドーパミンだらけで最高だった。
過去最高の喜びと表現すればいいのだろうか? Justin Owen

アーティスト情報

  • Justin Owen

    MUSIC PRODUCER / RECORD LABEL OWNER / DJ (旧 DJ UCHU '2018-2021') 音楽ジャンル / Tech House / 2kTECH / Minimal / Electronic [略歴] 2018年、自らの会社でエンターテイメント業界での挑戦を決意し、DJとしてデビュー。わずか1年で都内の有名クラブのイベント主催者となる。 2021年、DJとしての活動方針を変え音楽プロヂュースに注力することを決意し中国、韓国やベトナムで人気のナイトクラブEDMの専門レコードレーベル(2k21 RECORDS ASIA)を設立。 設立後はSoundCloud(音楽配信サービス)で'EDEDM2021ver'をはじめ、多くの楽曲が広まり2022年ではドイツ大手レーベル、TRIPPY CODE と契約を果たし頭角を表す。 2023年、レーベルの音楽コンテンツへ更なる付加価値を生むため音楽ジャンル'ASIA TECH'を世界的正式音楽ジャンルを目指しWOMB TOKYOにてプロジェクトを始動させ、DJ活動は全国各地でPlayをし国外では韓国出演に続き台湾での公演等、アジアでの実績を積む。 2024年自身の楽曲'EDEDM VVIP'が全世界でヒットし、ALL PLATFORM10,000,000再生を突破。 並行し楽曲'SHINITAI' が中国国内でヒットしレコード会社(中国)LONG MORNINGより声がかかり契約。 独自のカラーにこだわったアルバム3作品も無事リリースしJUSTIN OWENの音楽STYLEを世界中へ提案した。 2025年、レコードレーベル2k21 RECORD JAPANより6つの傘下レーベルを新たに設立し、音楽コンテンツの多角化を目指す。

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2k21 RECORDS ASIA by 2k21 RECORD LABEL JAPAN