ここは国際通りのジャケット写真

歌詞

ここは国際通り

MONGOL510

夕焼けにアスファルトが光る

国際通り今日も人だらけ

サーターアンダギーの甘い匂い

汗と一緒に腹が鳴る

牧志公設市場裏の通り

平田漬物店の強い匂い

「これが島だよ」って

笑われた気がして嫌いじゃなかった

オリオン片手に立ち話

仕事終わりのため息

観光の声のすぐ横で

明日の段取り考えてる

楽しいだけじゃ

生きていけない

それでも

笑うしかない

ここは国際通り

ソーキそばの湯気の向こう

夢と現実が

同時に並ぶ

ここは国際通り

チャンプルーみたいに

混ざり合って

This is my place to live

ゴーヤの苦さに文句言いながら

結局全部食べて

「体にいいんだろ」って

自分に言い聞かせる

三線の音が店から漏れて

足が勝手に止まる

島ぞうりのすり減った裏

歩いてきた距離の証

夜になると音が変わる

桜坂セントラルの扉の前

夢だけ抱えた若い声が

まだ諦めきれずに立ってる

強くなくていい

派手じゃなくていい

続けることが

一番難しい

ここは国際通り

泡盛でごまかして

本音は

胸に残す

ここは国際通り

アグーの脂みたいに

重くても

This is my place to live

台風の夜

シャッターを押さえて

「明日は開けるさ」って

誰かが言った

コロナの朝

誰もいない通り

それでも

掃除の音だけは

止まらなかった

ここは国際通り

名物だけじゃない

泣いた顔も

全部並んでる

ここは国際通り

誇れるものは

逃げなかったこと

This is my place to live

オリオンが空になって

朝日が差す

今日も国際通りは

動き出す

  • 作詞者

    510

  • 作曲者

    510

  • プロデューサー

    MONGOL510

  • グラフィックデザイン

    MONGOL510

  • ボーカル

    MONGOL510

ここは国際通りのジャケット写真

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    ここは国際通り

    MONGOL510

「ここは国際通り」 は、観光地としての華やかさの裏にある、働く人・暮らす人の日常を描いた島ロック。
名物や賑わいの隣で、ため息や迷いを抱えながらも歩き続ける姿が映し出される。
これはポストカードの沖縄ではなく、**今日も動き続ける“生活としての国際通り”**を切り取った一曲。

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