korette JAZZ kana Front Cover

Lyric

kaunta-denemuruneko

TADAO CHAN

グラスの底に 灯りが沈み

時計はもう 意味を失くす

ひとり分だけ 残した席に

猫が丸く なっている

話しかけても 振り向かず

夢の続きへ 戻るだけ

生き方なんて 知らぬ顔で

あくびひとつ 置いていく

カウンターで 眠る猫

俺より上手に 夜を生き

何も語らず 何も持たず

それでも ここに いる

ジャズが少し 演歌に寄って

サックスが 泣きすぎる

酒も言葉も 薄まって

夜だけが 濃く残る

失くしたものを 数えるほど

人生は 暇じゃない

猫は知らずに 尻尾だけ

静かに 揺らしてる

カウンターで 眠る猫

説教なんて しやしない

生きろとも 諦めろとも

言わずに そこに いる

カウンターで 眠る猫

朝が来るまで このままで

俺は俺で もう少し

この夜と 付き合おう

グラスは空で

猫は夢の中

ジャズは 演歌の顔をして

まだ 鳴っている

  • Lyricist

    TADAO CHAN

  • Composer

    TADAO CHAN

  • Producer

    TADAO CHAN

  • Synthesizer

    TADAO CHAN

korette JAZZ kana Front Cover

Listen to kaunta-denemuruneko by TADAO CHAN

Streaming / Download

  • 1

    Twist in Blue

    TADAO CHAN

  • 2

    usogasukinakimi

    TADAO CHAN

  • 3

    koiha wanchansu JAZZ

    TADAO CHAN

  • 4

    Swing Twist Dog

    TADAO CHAN

  • 5

    kiminoipponzakura

    TADAO CHAN

  • ⚫︎

    kaunta-denemuruneko

    TADAO CHAN

  • 7

    hutarinoneko

    TADAO CHAN

タイトル:これってJAZZかな?

「ジャズって、もっと自由でいいはず。」
そんな軽やかな問いかけから始まった、全曲オリジナルのコンセプトアルバム。

スウィングする犬の足取りのように陽気なナンバーから、ブルーな夜にそっと寄り添う旋律、そして猫がまどろむ昼下がりのような穏やかなひとときまで。

時には嘘つきな誰かの横顔を思い浮かべ、時には一本の桜に季節の移ろいを感じる。この一瞬のチャンスを逃さない情熱的なリズムが、あなたの日常を鮮やかに彩ります。

ジャンルの枠を軽やかに飛び越える、心地よくも新しい、7つの物語。
さあ、あなたも耳を澄ませてみませんか?――これってJAZZかな?

収録曲リスト:
1,Twist in Blue
2,ウソが好きな君
3,恋はワンチャンスJAZZ
4,Swing Twist Dog
5,君の一本桜
6,カウンターで眠る猫
7,ふたりの猫

"