2035 Front Cover

Lyric

2035

BLVCKBERRY

[Take 1) TOKYO UNDERGROUND

此処は空想のディストピア

[Take 2]Into NIGHT FLIGHT

ポリゴンウェイヴの新世界

時が巡り巡る此処で出会えた

手と手繋ぎ合わせ過か遠くへ

世界が嫉妬する 僕らだけの結末を

夢よ醒めないで

此処でラストダンスを踊ろう

いまゆらり揺れるきみの温度感じて

もしも夜明けない日も

僕がきみを迎えに行くよ

どんな遠く離れても誓うよ

[Take 3] This is KINGDOM

蝶が舞い踊る様に

[Take 4] Never Paradox

AIも読めないさその心

ひとつひとつこんな気持ち知れたら

どれほどまで

楽になれたことでしょう

きみを連れて

僕らまだ見ぬステージへ

運命をちょっとつまんで

リプレイもう一度まぶた閉じよう

いまありのままのきみを全て包んで

生まれ変わっても

きっと思い出すはずだよ

どんな遠く離れても誓うよ

きみと歩み重ね増える季節

色褪せることなく

忘れかけた

きみの代わりはいないから

Ride on time

覚悟キメな 今にwake it up

Do you understand?

Blow your mind

俺ら7つMasterpiece

You should go, you gotta go

夢よめないで

きみとラストダンスを踊ろう

いまゆらり揺れるきみの温度感じて

もしも夜明けない日も

僕がきみを迎えに行くよ

どんな遠く離れても誓うよ

  • Lyricist

    RYOHEI

  • Composer

    RYOHEI

2035 Front Cover

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    2035

    BLVCKBERRY

2021年7月活動開始、新宿ReNYワンマンライブを3分で即日完売し、今年度メンズアイドル界にて台風の目と言われる7人組ボーイズグループ。私立恵比寿中学や、ラブライブ!、谷山紀章などの有名アーティストの楽曲を制作する音楽制作チーム"SPVRK"が全楽曲制作し、楽曲派をも唸らせるサウンドバックアップも魅力。個性あふれるメンバーを活かすスタイリングはAAAやSIDなどアーティストを担当するKYOKO BARBIE。

表題曲となる「2035」はサイバーパンクをテーマとした近未来の儚い2人を描いた曲。サウンドはデジタル感のあるハイブリッドミクスチャーロックで、オシャレかつライブ感のある大目玉曲!

女性アイドルでは度々耳にする楽曲派というワードを、男性アイドルとして再定義する"新世紀楽曲派"とも呼べる兎にも角にも音楽的にハイレベルであることがBLVCKBERRYの最大の押しポイント。

<プロフィール>
2021年7月活動開始。
デビューライブとなった新宿ReNYワンマンライブを3分で即日完売し、12月には新宿BLAZEにて1st ONEMAN LIVEが決定。
音楽制作チームSPVRKが全面プロデュースのもと、今年度メンズアイドル界にて台風の目と言われる7人組ボーイズグループ。

Past Rank In

2035

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Artist Profile

ROMAN RECORDS

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