アンカーレスのジャケット写真

歌詞

アンカーレス

深作 琉羽

夢の中

私の居場所が解ける数秒間

触れてたいな

明滅さえ惜しい程のぬるい涙

腕の中

あなたに殺されようと眠る瞼

また明日って吐いた割に

どこか遠く離れてった

白んでく空箱の上

歪んでく朝顔の影

触れた指 暗闇に溶ける

抱えたまま朝を待った

アンカーレス 攫うサイレンじゃ

私が灰になっちゃうわ

世界を孕んだ唯一のあなたの愛が欲しかった

深い帳からノックして

わだかまりさえ淘汰した

笑い飛ばされた後悔は捨て去っていいからね

夏祭りの祭囃子

ラムネの匂いに騙されても

忘れておこう ふたりの影 夢のままで

忘れておこう ふたりの影 夢のままで

この世界は 私の息の根を知ってる犯罪者

愛を謳った街灯の下で揺れる 剥がれたポスター

綺麗な言葉ほど軽くて

優しさは虚構みたいで

それでもあなたに逢いたくて

殺意を持って朝を噛んだ

アンカーレスから不完全な

未練からがらな人生さ

世界を孕んだ唯一の あなたの愛が欲しかった

剥がれた期待を抱いたって

無駄でも生きてたいんだって

笑い飛ばされた後悔は間違ってないからね

夏祭りの祭囃子

ラムネの匂いに騙されても

それが好きよ 目覚めるまで 息を止めて

世界から 世界から

世界から 嫌われたって

未来なら 未来なら

未来なら 幸せだって

愛してた 愛してた

愛してた 傷を背負って

忘れておこう ふたりの影 夢のままで

忘れておこう ふたりの影 夢のままで

忘れておこう ふたりの影 夢のままで

  • 作詞者

    深作 琉羽

  • 作曲者

    深作 琉羽

  • レコーディングエンジニア

    龍靖

  • ミキシングエンジニア

    龍靖

  • マスタリングエンジニア

    龍靖

  • ボーカル

    深作 琉羽

アンカーレスのジャケット写真

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    アンカーレス

    深作 琉羽

愛されたいという願いと、見捨てられることへの不安の間で揺れ続ける心を描いた楽曲です。

誰かに愛されたかった。でもその不安ゆえに、本当の気持ちを隠したり、嘘をついたり、大切な人を傷つけてしまったこともある。

この曲は、そんな弱さや後悔、そして失ってしまったものへの未練から生まれました。

傷ついた記憶だけでなく、誰かを傷つけてしまった記憶も抱えながら、それでも生きていきたい。居場所を見失った夜の先で、自分自身の居場所を探し直そうとする歌です。

もし今、自分を責めてしまう日や、居場所がわからなくなる夜があるなら。この曲が少しでも寄り添えるものになれば嬉しいです。

アーティスト情報

深作 琉羽

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