歌詞

ねぇ tell me、既読の止まり方が today は違って

曖昧な smile のスタンプで誤魔化すのはやめて

Good night の温度よりも冷たい silence が

胸の奥で small noise を増やしていく

君の used-to-be の優しさを replay して

そんなのに期待してる僕が一番 stupid

Alone の部屋で phone 光らせて

君の half truth をまた信じたくなる

中途半端な line で繋いだって

僕の blue heat はもう止まらない

“だいじょうぶ”なんて cheap word じゃ

傷の深さすらごまかせない

Tell me, tell me　本音だけ

綺麗な嘘より rough な truth がいい

曖昧な優しさで hold しないで

僕を keep する気がないなら say goodbye

Tell me, tell me　逃げずにさ

僕ばかり waiting の night はもう嫌だ

甘い言葉に drown させるなら

ひとことでいい、ここで切って

ねぇ tell me、君の “maybe” はいつも危険で

会いたいの一言が僕を again 迷わせる

本命じゃないのに call してくるとき

君の voice がやけに perfect に響く

期待して、落とされて、また期待して

こんな loop に僕は addict みたいだ

Noisy な心を quiet にできるのは

結局いつも君だけだった

都合のいい night を与えて

肝心な truth は blackout のまま

そんな関係を still 続けるなら

僕の心まで消えてしまう

Tell me, tell me　今日こそは

“何となく”じゃ済まない夜なんだ

僕の blue heat を残すなら

嘘より痛い truth をくれ

Tell me, tell me　最後でいい

君が door を閉じるなら見送るよ

甘く残る hope を捨てきれない

それでも僕は、君を still want you

ねぇ tell me、その一言で

ようやく僕の夜が終わる

Fake な未来を追わないために

本音をここに落としていって。