Let's chill
Netflix in my bed
Your wet lips girl
Red pills are in my head
どこで何がどう
わからないなもう
これも愛かも
忘れがちなありがとう
目、回る早さで
Yeah 何も変わらねえ
働けど働けど
我が暮らしFTX
夜は部屋のデスクで
君が映るdisplay
ただ二人だけのmetaverse
君となら飛べるuniverse
引いたカードまたlovers
今だけはundercover
俺にとってあなたは
Saying In other words
Let's chill
Netflix in my bed
Your wet lips girl
Red pills are in my head
上げて下げて投げて
上げてまるで株価チャート
過ぎる時の流れ早
すぎるぜ焚くバザード
時にlow時にslow
行ける時にgo
動き出そう Yo
I’m walking on the road
どうせ上手く写らない
月のPhotoは残さない
戦争がないだけのことを
平和だとは思わない
ドーパミンが足りてない
セロトニンの受容体
で君を感じたい
So divine you are one of a kind
Let's chill
Netflix in my bed
Your wet lips girl
Red pills are in my head
- 作詞
Hibikilla
- 作曲
Hibikilla, omgkirbyDAO
Hibikilla の“Let's chill (feat. omgkirbyDAO) [Sped-Up Ver.]”を
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Let's chill (feat. omgkirbyDAO) [Sped-Up Ver.]
Hibikilla
2022年1月にリリースされたHibikilla - Let's Chillのスピードアップバージョン。
ローファイヒップホップ + ヒップハウス + ジャパニーズダンスホールレゲエというおそらく史上初の組み合わせが化学変化を生んだノンファンジブル(非代替)な曲がさらにハイパーポップにRemixされ、100%ノーボーダーな作品となっている。
アーティスト情報
Hibikilla
Hibikillaは北海道江別市出身のreggae/dancehallアーティスト。Papa-Bや三木道三の日本語DeeJayスタイル、さらにBounty KillerやCapletonの強烈な個性に影響を受け音楽活動を開始すると、2004年にリリースした「百烈拳」はサウンドクラッシュシーンのアンセムとなり、7インチ・シングルチャート1位を獲得。 2006年から2009年にかけて「No Problem」、「濃厚民族」、「LIFE」、「BE FREE」の4枚のアルバムをコンスタントにリリース。 2011年には日本語レベルミュージックの新たな代表作と評された「最悪ノ事態」収録の4thアルバム「FREEDOM_BLUES」を発表し、ミュージック・マガジン誌ベストアルバム賞を受賞するなどY2Kレゲエシーンを牽引。その後育児のため活動休止期間を経たものの、2020年「この世界 feat. Dabo」でiTunes Storeレゲエチャート1位獲得、さらに「Wha Gwaan Midnight feat. Tach-B and Zukie」ではweb3音楽プラットフォームAudiusで年間再生数レゲエ部門世界一に輝くなどブランクをものともせずシーンに帰還。そして2023年11月、12年ぶりのフルアルバム「KillerTune」をリリース。まさに完全復活を果たしたHibikillaから今後も目が離せない。
Hibikillaの他のリリース
omgkirbyDAO
I-Note Records