

いざ尋常に心臓を1刺し
俺のターン 赤短5枚で変わる看板
保つギリギリ自我 人斬り 狙う宿敵投げる杯
空間切り裂く羅刹の猪鹿蝶
この瞬間に賭けれる命か問う
見えねえ神やなんならに祈りなよ
Wake Up 眠りは死のいとこ
研ぎ澄ます牙 知ったふりしな
この島のド真ん中廻す我らKILLER
南と北、東西
ヨダレ垂らす猛者
まだ夢の途中差すMOONLIGHT
俺はイカれたSMC
KO-ney背後 その男凶暴につき
修羅に入りススキに月Black Sun
五光の出来上がり
MAVERICK
The Chozen One
MAVERICK
The Chozen One
MAVERICK
The Chozen One
俺の前に立つなら覚悟しな表現者
MAVERICK
The Chozen One
MAVERICK
The Chozen One
MAVERICK
The Chozen One
俺の前にhow many?
地を這って失せな
退屈、賭場でツバ飛ばす鍔迫り合い
大切なもの目には見えない
いつ刺されてもおかしくない
仄暗い地下の底からすぐにFLY
毎夜毎度 内臓 エグル
替えの利かない街は無愛想に廃墟な
心のままの雨四光
左右されない俺等は誰にも
夢幻に揺れる風景
風前の灯火 花鳥の風月
無限地獄 刹那焼かれる寸前
我は鬼すら喰らう人の終点
真っ黒円盤 回転 天を逆さに得るは富と名声
あっと言う間に桜華斬
死ぬ気で生き抜け、やれよ今日から
MAVERICK
The Chozen One
MAVERICK
The Chozen One
MAVERICK
The Chozen One
俺の前に立つなら覚悟しな表現者
MAVERICK
The Chozen One
MAVERICK
The Chozen One
MAVERICK
The Chozen One
俺の前にhow many?
地を這って失せな
- 作詞者
SHAMO
- 作曲者
KO-ney
- プロデューサー
KO-ney
- ラップ
SHAMO
- その他の楽器
KO-ney

KO-ney の“五光 (feat. SHAMO)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
B-Boy Stance
KO-ney
- 2
Bring Back
KO-ney
- 3
Next Level
KO-ney
- 4
Crush the competition
KO-ney
- 5
Movin'out
KO-ney
- 6
PlayngGame with MyHead
KO-ney
- ⚫︎
五光 (feat. SHAMO)
KO-ney
- 8
GREEN INFERNO
KO-ney
- 9
ZEROS FORCE
KO-ney
- 10
Lift Your Soul
KO-ney
- 11
Duel (feat. TARO SOUL)
KO-ney
- 12
五光 (Instrumental)
KO-ney
- 13
Duel (Instrumental)
KO-ney
ブレイキンショーケースやダンスバトルで好評を博しているBreakin’Atomsシリーズ第三弾。王道オールドスクールスタイルを押さえた楽曲も揃えつつ、現代のブレイキントレンドに沿ったBoomBapやダークで鋭利なバトル特化型ビートまで幅広くパッケージ。客演ラッパーにはUMBを始めとする数多くのMCバトルで優勝経験を持つSHAMO、ダンスの心得がありソウルフルな歌声とスキルも健在なTARO SOULの二名を起用。「決闘」という同一のテーマをそれぞれ全く異なるアプローチでスピットしている。踊り易さと聴き応えの両立を徹底したHIP HOPアルバム。
アーティスト情報
KO-ney
国内屈指フィンガードラマーでありビートメイカー。10代の頃HIP HOPとの出会いをきっかけに音楽活動を開始。アーティストへの楽曲提供をしながら磨いたAKAIの名機サンプラーMPCによるライブパフォーマンスで注目を浴び、2015年にAKAI Professional公式プレイヤーに認定される。練り込まれた構成と高い演奏力からなる即興性重視のビートライブは見た者に衝撃を与え続けている。SONY”PlayStation Classic”、北野武出演”日清カレー飯”を始めとするCMへの楽曲提供やDef Tech、claquepot、idomのライブサポートもこなすなど活動フィールドは広い。数多くのソロ名義作品をリリースしており、中でもSTUTS、呂布カルマ、ぜったくんといった多彩なゲストを迎えたアルバム”The Light”はとりわけ高い評価を得る。 2022年にはスイスで行われたブレイキンバトルフェス”Groove Session”にゲスト出演。2024年、JDSFブレイキンアンセムソングであるDA PUMP”Pump It Up!”をm.c.A・Tと共同制作。その後ブレイキン向けアルバム”Breakin’Atoms2″、Popper向けの”BOOGIE DOWN”を立て続けにリリースし、D.Legue参戦チームValuence Infinityへ楽曲提供のみならず、ダンスバトルでの演奏やセッションも積極的に行うなどダンサー界隈からの信頼も厚い。 2024年終わりには上海&広州を跨いだ中国ツアーを敢行しアジア圏への進出も果たす。ターンテーブリスト、ビートメイカー、デザイナー、ビデオグラファーからなるクリエイターチーム「Finger Clickz」のメンバーでもあり、同チームによって制作された動画「Apache-TURNTABLE & MPC REMIX」はInstagramで400万再生を突破。Afrika Bambaataa、PETE ROCKを始めとする多数のHIP HOPレジェンド達からコメントされるなど注目を集めている。如何なる時も携帯ゲーム機をポケットに忍ばせ、ホームスタジオにアーケード筐体を設置するなど無類のゲーム好きとしても知られる。
KO-neyの他のリリース
SHAMO



