

There's a war goin' on outside
No man is safe from
外に一歩出りゃそこは戦場
俺が通るぜ鳴らしな警報
敵は我なりまずテメエをK.O
Survival of the fittest 適者生存
弱肉強食 それも正論
だが甘やかしてくる弱い方の俺に
強い方の俺が押されっぱの勢力
そいつを塗り替える
ついでにフロアの空気と歴史も塗り替える
頭過ぎる「無理」変える
血と汗が弱音打ち砕くミサイル
意気込むのも良いがまずはoffれsnoozeとアラーム
Wake up ベッドから出ろ
Who's gonna come?
強い方の俺がBoots on the ground
I'm in my duel
締め直すマインドとシューレース
幾多の挫折も質の高いfuel
燃やしまくれ
I'm in my duel
I don't need to flex
Iceなんかより初期衝動こそJewel
誰も奪えやしないぜこのDuel
いくら待っても永遠に来やしないぜ
チャンスとモチベーション
自分だけのベクトルの高み目指して
ゲトりにtake off
スカウターの数値 思考停止
お前のオンボロPCより渋くキメるぜfreeze
文字通り這いつくばってるぜ地べた
背中で語る more than 口喧嘩
お前の知る俺なんて所詮Version Beta
つまり別人さ全く次元が
富やfameじゃ出来ねえ1ミリも「満足」
だって「堕落」と同じ意味の単語
Makeするぜ電気ビリビリのラスト
Now let's get ready to rumble
I'm in my duel
締め直すマインドとシューレース
幾多の挫折も質の高いfuel
燃やしまくれ
I'm in my duel
I don't need to flex
Iceなんかより初期衝動こそJEewel
誰も奪えやしないぜこのDuel
I'm in my duel
締め直すマインドとシューレース
幾多の挫折も質の高いfuel
I'm in my duel
All day Everyday
No matter where I go
It's a battle field, you heard?
I'm in my duel
I don't need to flex
Iceなんかより初期衝動こそjewel
誰も奪えやしないぜこのDuel
誰も奪えやしないぜこのDuel
誰も奪えやしないぜこのDuel
- 作詞者
TARO SOUL
- 作曲者
KO-ney
- プロデューサー
KO-ney
- ベースギター
Ei kikkawa
- ラップ
TARO SOUL
- その他の楽器
KO-ney

KO-ney の“Duel (feat. TARO SOUL)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
B-Boy Stance
KO-ney
- 2
Bring Back
KO-ney
- 3
Next Level
KO-ney
- 4
Crush the competition
KO-ney
- 5
Movin'out
KO-ney
- 6
PlayngGame with MyHead
KO-ney
- 7
五光 (feat. SHAMO)
KO-ney
- 8
GREEN INFERNO
KO-ney
- 9
ZEROS FORCE
KO-ney
- 10
Lift Your Soul
KO-ney
- ⚫︎
Duel (feat. TARO SOUL)
KO-ney
- 12
五光 (Instrumental)
KO-ney
- 13
Duel (Instrumental)
KO-ney
ブレイキンショーケースやダンスバトルで好評を博しているBreakin’Atomsシリーズ第三弾。王道オールドスクールスタイルを押さえた楽曲も揃えつつ、現代のブレイキントレンドに沿ったBoomBapやダークで鋭利なバトル特化型ビートまで幅広くパッケージ。客演ラッパーにはUMBを始めとする数多くのMCバトルで優勝経験を持つSHAMO、ダンスの心得がありソウルフルな歌声とスキルも健在なTARO SOULの二名を起用。「決闘」という同一のテーマをそれぞれ全く異なるアプローチでスピットしている。踊り易さと聴き応えの両立を徹底したHIP HOPアルバム。
アーティスト情報
KO-ney
国内屈指フィンガードラマーでありビートメイカー。10代の頃HIP HOPとの出会いをきっかけに音楽活動を開始。アーティストへの楽曲提供をしながら磨いたAKAIの名機サンプラーMPCによるライブパフォーマンスで注目を浴び、2015年にAKAI Professional公式プレイヤーに認定される。練り込まれた構成と高い演奏力からなる即興性重視のビートライブは見た者に衝撃を与え続けている。SONY”PlayStation Classic”、北野武出演”日清カレー飯”を始めとするCMへの楽曲提供やDef Tech、claquepot、idomのライブサポートもこなすなど活動フィールドは広い。数多くのソロ名義作品をリリースしており、中でもSTUTS、呂布カルマ、ぜったくんといった多彩なゲストを迎えたアルバム”The Light”はとりわけ高い評価を得る。 2022年にはスイスで行われたブレイキンバトルフェス”Groove Session”にゲスト出演。2024年、JDSFブレイキンアンセムソングであるDA PUMP”Pump It Up!”をm.c.A・Tと共同制作。その後ブレイキン向けアルバム”Breakin’Atoms2″、Popper向けの”BOOGIE DOWN”を立て続けにリリースし、D.Legue参戦チームValuence Infinityへ楽曲提供のみならず、ダンスバトルでの演奏やセッションも積極的に行うなどダンサー界隈からの信頼も厚い。 2024年終わりには上海&広州を跨いだ中国ツアーを敢行しアジア圏への進出も果たす。ターンテーブリスト、ビートメイカー、デザイナー、ビデオグラファーからなるクリエイターチーム「Finger Clickz」のメンバーでもあり、同チームによって制作された動画「Apache-TURNTABLE & MPC REMIX」はInstagramで400万再生を突破。Afrika Bambaataa、PETE ROCKを始めとする多数のHIP HOPレジェンド達からコメントされるなど注目を集めている。如何なる時も携帯ゲーム機をポケットに忍ばせ、ホームスタジオにアーケード筐体を設置するなど無類のゲーム好きとしても知られる。
KO-neyの他のリリース
TARO SOUL



