トラックリスト

  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

画家ゴッホの作品、『星月夜』を題材にした楽曲。
閉塞感に満ちた日々の中で、幻じみた鮮やかな世界を夢見る若者の姿を、絵画の世界と重ね合わせた。
作詞作曲から、演奏、録音、マスタリングまですべての工程をkesizumiが手掛ける。

過去プレイリストイン

うずまき、ぐるぐる

Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 2021年12月7日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2021年11月28日

アーティスト情報

  • kesizumi

    kesizumi(ケシズミ) 1993年生まれ、名古屋在住のインディペンデントアーティスト。 作詞作曲、歌や演奏、さらには録音やミックス、マスタリングまで、制作工程すべてを自らの手で行う。 幼少期からドラム、ギター、ピアノなどの楽器を学び、独学でベースやボコーダー、パーカッションなども演奏する。中学から大学までバンド活動に明け暮れ、ドラムとして参加するカバーバンドでコンテスト決勝戦まで勝ち上がり、Zepp Nagoyaで演奏した経験を持つ。 2017年7月、パソコンとマイクのつなぎ方もわからないところから勉強を始め、DTMによる音楽制作を開始。同年9月に制作した処女作「うずまき、ぐるぐる」が、音楽コンテスト"SONGS NAGOYA"でグランプリを受賞。以降、2018年より社会人としてキャリアを積みつつ、並行して音楽制作を継続している。 2021年7月16日、初リリース作品となる「どこから見ても、泣いていた」を配信開始。楽曲がTuneCore Japanの公式プレイリストに選出される。ミュージックビデオも、自身がプロデュースし自主制作する。 2021年11月26日、「うずまき、ぐるぐる」をリメイクし、2作目として配信開始。再びTuneCore Japanの公式プレイリストに選出され、ラジオbayfmでオンエアされる。デジタルアーティストTaishi Yagyu氏とコラボレーションしたミュージックビデオも公開している。 オルタナティブロックやファンク、ブルース、テクノ、アンビエンスなどの音楽的ルーツに基づいたサウンドを織り交ぜ、映像とともに多様性の共存する次世代アート表現に挑戦する、気鋭の新星。 ジャンル:Pop、Electro Pop パフォーマンススタイル:インターネット 受賞歴: SONGS NAGOYA 2017 クリエイター部門グランプリ

    アーティストページへ


    kesizumiの他のリリース