

過ぎたら学べる
次からカマせるとか
いつまでもバカじゃね?尻たたく
無理なら諦めるけど
疲れてないまだ愛してます
浮かれてなんぼだろ 自信ある
フカしてなんぼだろ 見栄張る
ついた嘘の分だけ頑張る
全て結果だよぶっ殺す
乗りこませる
乗りこませる(ジェット)
乗りこませる(ジェット)
乗りこませる
乗りこませる
乗りこませる(ジェット)
乗りこませる(ジェット)
乗りこませる
のめりこませる
音に乗っ取られる
どうせ壊れる
フロッピーもCDも配信も残らねえ
歌詞 石に書く
紙は燃やせる
プラも燃やせる
アルミも鉄も燃やせる
口と腹にマグマ
カルチャー燃やす (ジェット)
全部燃やせ
灰も溶かせ!
全部燃やせ
全部燃やせ
全部燃やせ
先駆者邪魔だな
全員やれ 全員やれ
全部燃やせ
チリチリ
全部燃やせ
更地に夜猫族フラグショップ (Yeah)
くら寿司で直で飲む醤油 (Yeah)
お前ん家の番地 隣のアパート マンションに固い石が届く
乗りこませる
乗りこませる(ジェット)
乗りこませる(ジェット)
乗りこませる
声に出せ これが見たかった
幻だって気づけパプリカ
燃やせ
後の世代に残すために残るわ
焦る暇なくて
俺わかるこれがチャンス
センスだけでスキル無視だ
やり尽くしたから抜きの蹴りだ
地肩ついたから力抜いてきかせる
マスク捨てて悟るスパルタ
力尽きたメンツ
エルフみたいに生きてきただけで見てきた
早々に天賦の才投げる博打怖い口だけの半端連中にもきかせる
頑張れるだけじゃ駄目だけど
俺まだ書ける 懸けて賭けて 足掻いて駆ける
パケに込めるリスク 舐めるなこれはゲーム
だから舐めるな されどゲーム
遊びもスキルのうち
喋るだけで出るフレーズをメモ
眠くても飛び起きてメモ
削る 頭と手も目も血が出るまで
ズルでもフェイクでも血糊かけろ
一人だけ残っても猫だ 別に辞めろ
ジャムもタデもボンベロもノベもタクソンもエフも
誰が欠けたって嫌だってもう
ゴールとりまセブ島 Let's go
乗りこませる
乗りこませる(ジェット)
乗りこませる(ジェット)
乗りこませる
乗りこませる
乗りこませる(ジェット)
乗りこませる(ジェット)
乗りこませる
乗りこませる
俺、乗りこなせる(ジェット)
乗りこませる(ジェット)
乗りこませる
乗りこませる
俺、乗りこなせる(ジェット)
乗りこませる(ジェット)
乗りこませる
- 作詞者
noma
- 作曲者
moorandot
- プロデューサー
moorandot
- ミキシングエンジニア
Taxon
- マスタリングエンジニア
Taxon
- ボーカル
noma
- ラップ
noma

noma の“Jet”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Flower War
noma
- ⚫︎
Jet
noma
- 3
斬
noma
- 4
んだよバカ
noma
- 5
Water Melon Love (feat. TOKYO世界)
noma
- 6
Surprise
noma
夜猫族・nomaが5年ぶりとなるEP『Intro 2』をリリース。
2022年にリリースした、自身の過去作をリマスターし計30曲を収録したアルバム『六ネンメベストテープ』以降、様々なラッパーとの客演やシングルをリリースしてきたnomaであるが、EPとしての作品は2020年リリースの『丹青』以来である。
今作のタイトル『Intro 2』は、初めてリリースしたEP『Intro』を意識したものであり、これからの活動でリリースする楽曲に向けての新たな前奏、初心にかえりキャリアの再出発をはかるnomaの新たな序章を意味する。
あらゆる怒りをストレートにぶつけ、様々なSNSで累計約90万回再生された「んだよバカ」をはじめ、"俺が本物を決める"と大言を吐く1曲目「Flower War」、"聞く気が失せるラッパーが多い"とシーンへの不満を露わにする3曲目「斬」、そして、ラップスタア2024で大きく話題を呼び、POP YOURSでのパフォーマンスも記憶に新しいTOKYO世界を客演に呼んだ「Water Melon Love」では、1人に決めきれずに揺らぐ恋心を赤裸々に綴る。
今作のコンセプトはまさに等身大。傲慢、自嘲、愛情、ユーモア、それらを独自の表現とこれまでの活動で培ったラップスキルで音楽へと昇華し、かつ、"新たな序章"として生まれ変わったnomaの変化と意思表示を感じさせる作品である。
アーティスト情報
noma
福島県出身。15歳の時にラップを始め、その翌年に同志とヒップホップ集団『夜猫族』を立ち上げる。2020年にはABEMAのラッパー発掘オーディション番組「ラップスタア誕生」の決勝に出場。3位の結果を残し、同年11月にはコンピレーションEP「Manicity」を発表。ソロ名義ではこれまでに「Intro」「LSLSL」「丹青」と3作のEPに加え、キャリア6年目となる2022年5月には30曲入りのベストアルバム「六ネンメベストテープ」をリリース。それから3年ほど『夜猫族』としての活動や多方面のアーティストとのコラボ楽曲を発表しつづけ、2025年11月、前作からおよそ5年ぶりとなる4作目のEP「Intro 2」をリリースした。そのフレキシブルで独創的な音楽性と、他の追随を許さない圧倒的なラップスキルはあらゆる方面から高い評価を集めている。
nomaの他のリリース
夜猫族



