君が君を愛せるようにのジャケット写真

歌詞

Cocktail

堂村璃羽

無理に生きるよりも死ぬまで

ずっと幸せなままでいいじゃん

次はカッパドギア カンタベリー イエローナイフ

2人きりでフライトしたい場所が止まない

次のフライトのため生きる

また君と会う日のため生きる

世界中飛び回る休日

悩みなんて見えなくなるぜ

俺は愛が君へ弾けてるlike a cider

君は君にしか出せないフレイバー持ったリキュール

俺の部屋は俺と君の2人入れるグラスで

流れているTuneはチルさせるためのアイスキューブ

君のネガも俺のハグと声で包み

ポイ捨てして明日にはないよ

君の逃げ場=俺の現在地

君のために書いたリリックは天下一品

無理しすぎて涙流す君を連れ出して

誰の手も届かない海を超えた場所で

忘れられるくらい時を2人で過ごして

自分自身に何よりも気を遣って生きて

「明日のことは起きてから考えればいいよ」

ってずっとそんなラフな日常でいよう

夢の中浮かべてた

あの楽園のようなLife

天国があるのなら

こんな日々のことかな

なんて思わせられる

俺と一緒に逃げれば

繋いだ手は途切れない

お金も時間も尽きない

邪魔なやつも届かない

嫌いなやつも届かない

君の好きな音が鳴り

ゲトれない物はない

Mayday Mayday

君からコールが鳴ってる

あの日不在だった着信

きっと一生引きずってく

君とおそろで買ったグッチ

君のために書いたミュージック

どんなふうに最高級に

喜ばしても無意味

あの日がもし君が自ら

命を絶った日になってたとしたら

君1人も守れない俺の生きる意味とは

わからないままに生きるなんてことはありえない

周りも見れない年だけ重ねたやつとは違う世界で桁違いな

愛の価値を抱き会いに行ってるイってる頭も知ってる

自然に散ってく定めの人生でも

ただちっせえプライドも捨てて走ってる

ビビってる時間すらもない

涙もいつかの風に運ばせる

なに一つもない狭い世界から抜け出して

光刺してく未来に愛運んで行きたい

生きたい死にたいなんて選択の余地もない

脳裏をdieが過ぎることない

どうしょうもないくそなLONELYNIGHTから

抜け出して

君の元へ

夢の中浮かべてた

あの楽園のようなLife

天国があるのなら

こんな日々のことかな

なんて思わせられる

俺と一緒に逃げれば

繋いだ手は途切れない

お金も時間も尽きない

邪魔なやつも届かない

嫌いなやつも届かない

君の好きな音が鳴り

ゲトれない物はない

  • 作詞

    堂村璃羽

  • 作曲

    堂村璃羽

君が君を愛せるようにのジャケット写真

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堂村璃羽自身3枚目のアルバム。今までの「命」や「恋愛」に対して悲観的なイメージを持つ楽曲とは変わって、将来への希望をうっすらと感じられるようなトラックが含まれたアルバムになっている。仕方なく生きるしかない、という人生の中にも何か色を付けられる人生になってほしい。あわよくばその色は自分の音楽であってほしい、と願いが込められている。
 そのほかにも従来のイメージ通りの悲観的な楽曲もある中、今アルバムは自身の心情や生活に基づく楽曲もあり、非常に多種類の内容が組み込まれた楽曲になっている。

過去ランキング

Cocktail

Apple Music • J-Pop トップソング • ボリビア • 7位 • 2021年2月12日 Apple Music • J-Pop トップソング • オーストリア • 62位 • 2021年5月25日 Apple Music • J-Pop トップソング • チリ • 79位 • 2021年12月3日 Apple Music • J-Pop トップソング • イタリア • 159位 • 2021年3月7日

アーティスト情報

  • 堂村璃羽

    兵庫県淡路島出身、1998年1月12日生まれのシンガー堂村璃羽。 18歳の時に大学へ通いながら ツイキャスやYoutubeを通して 歌ってみたを投稿し歌い手として 活動を始める。 元々、ラップミュージックが好きで日々、耳にする音楽がHIPHOPだったことから、 歌い手としての活動から、 オリジナル音源制作への活動へと 路線変更し、大学を2年の冬、 中退し、関西から上京を決意。 現在は事務所RERAISEに所属し Youtubeを発信拠点として、 主に、大阪・東京でライブ活動に専念している。

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