FIRST TRAIN Front Cover

Lyric

sensation

VANK

張り巡らしたパイプからのLINE

既読よりも未読を選ぶ

そのchoiceが自信のなさの表れ

ほんと哀れだねって

Mind feelしだす感情

Sine気づかぬbad end

End rollにしてはまだ早すぎる

Chill Calm down

19で苦渋飲んだおれ

このままじゃ鏡越し呑んだくれ

よりによって我に酔って人に寄って

のまれるなら変えてやる

リズム イズムに変えた My logic

できない自分を溺愛してる

ていたらくな選択じゃ未来は別格

Stand up wake up

誰が止める止めないの話しじゃない

俺がおれを止められない

チックタック針が回る

またもTikTok時が過ぎるじゃダメ

The pen is

The tongue of the soul

Oがなくても燃え続けるモノ

Not everything's gonna

Be all right

もうないおれはさ後悔

ふざけんな よりもふざけろ

そして砕けろ 起こすsensation

ちょっと待って

これでいい?あれでいい?

とか考える好きとまらない

迷いの中で守りに入るのやめた

First Takeこれを贅沢に

選択肢 like a ギャラクシー

もう一回でいんじゃない?

固定概念があるin the sky

大気圏外待たず行ってみない?

正解と快晴繋ぐ未来。

二度も見たいやはり霧はしない

決めるdo or die

Fiction ハックションかき消す

DREAM SKY

チックタック針が回る

またもTikTok時が過ぎるじゃダメ

The pen is

The tongue of the soul

Oがなくても燃え続けるモノ

Not everything's gonna

Be all right

もうないおれはさ後悔

ふざけんな よりもふざけろ

そして砕けろ 起こすsensation

これは正当 余興 宗教 じゃねぇ

感じたままに叫ぶおれなりのエゴ

理想 思想 いっそ捨ててみれば?

重い重荷捨てて歩む今

  • Lyricist

    VANK

  • Composer

    satico

FIRST TRAIN Front Cover

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人生を『電車に乗って旅をしている』と表現するVANK。
これまでの経験や感情の変化を独自の目線と圧倒的な表現力で
歌い上げる様はまさに降りる駅で変わる景色のよう。
そんな彼の1stEPとなる「FIRST TRAIN」からはVANKという人間の研ぎ澄まされたセンスとユーモアが溢れ出しており、一度聴けばこれから始まるであろう彼の長い旅に大きな期待を寄せてしまうのではないだろうか。

Artist Profile

R4bottoms R4bottoms

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